神戸女学院大学と芦屋市は、市民参画協働による豊かな地域社会の活性化と住民が安心して暮らせる地域づくりに資するために相互に協力することを目的として、2023年より包括連携協定を締結しています。

この取り組みの一環として、同市の高島峻輔市長と本学を含めた3大学の学生が地方創成や人工知能の活用、防災対策などについて意見交換をおこないました。

当日の様子について、神戸新聞（2025年1月6日朝刊）で紹介されました。

（参考）神戸新聞Next掲載記事　※会員限定公開
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202501/0018512641.shtml

（参考）2023.01.24付発表「芦屋市と包括連携協定を締結しました」
https://www.kobe-c.ac.jp/news/230124_fdcenter/

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