11月29日（金）、就職活動を終えた4年生による「就職活動報告会」をエミリー・ホワイト・スミス記念講堂で行ないました。
今年度は新型コロナウイルスの感染が終息傾向になるなか、採用直結型インターンシップの解禁など、新たな動きがみられた中での就職活動となりました。
今年は、大手インフラ系の企業に内定した総合文化学科の学生と、大手総合化学メーカーに内定した環境・バイオサイエンス学科の学生の2名が、4年生を代表して登壇しました。
講演では自身の就職活動を振り返るとともに、大学生活で取り組んだことを就職活動や、さらにその先の社会人生活でいかに活かしていくかということを述べられていました。参加した学生は先輩の姿から大いに刺激を受けた様子でした。