学生活動
学生食堂で大学院生が考案したメニューを販売しました
大学院人間科学研究科の「食品基礎科学研究室」に所属する大学院生が、研究内容を活かして美味しく健康に配慮したメニューを考案し、食堂スタッフの協力のもと、新社交館食堂で販売しました。
プロジェクトに参加した大学院生と食堂スタッフ
メニュー1 野菜もりもりガバオライス
メニュー2 海鮮中華丼
メニュー3 酸辣湯麵(サンラータン麺)
学生たちは、企画書をもとに何度も食堂スタッフと相談し、ヘルシーさと
満足感を両立できるように工夫しました。
いずれのメニューも学生や教職員から大好評で、早々に売り切れました。
今回のプロジェクトに参加した学生からは「想像以上に美味しく作ってくださって、感動しました」「自分が考案したメニューが実際に商品化され、皆さんに食べていただけて、とても嬉しかったです」と満足の声が寄せられました。
※いずれのメニューも提供は終了しています
神戸女学院大学 入学センター・広報室