学外講演会

年度 日付 タイトル
2012年度 10月9日 松尾歩(本学文学部英文学科准教授)
「バイリンガルの子どもたちによる、会話の理解と認知の発達について」
10月24日 河西秀哉(本学文学部総合文化学科専任講師)
「近代に女性天皇が排除されたのはなぜ?」
2011年度 10月6日 白井由美子(本学文学部英文学科専任講師)
「なぜつまずいてしまうのか? -Be動詞-」
10月13日 FUKUSHIMA Marcelo(本学文学部英文学科専任講師)
「日本の国際貿易のあり方-強まるアジアとの相互依存関係」
2010年度 10月13日 Shawn Banasick (本学文学部英文学科准教授)
「沖縄駐留米軍基地、並びに普天間基地移設をめぐる法律上の論点」
11月10日 出口真紀子(本学文学部英文学科准教授)
「アメリカに長く住むと日本人はどう変わるのか-文化変容のプロセスを踏まえた自己変革の考察-」
2009年度 10月8日 張野宏也(本学人間科学部環境・バイオサイエンス学科教授)
「水を考える」
11月11日 三宅志穂(本学人間科学部環境・バイオサイエンス学科准教授)
「女性のためのフィールドサイエンス体験案内―自然に出会うイギリス小旅行―」
2008年度 10月28日 北川将之(本学文学部総合文化学科専任講師)
「マイクロファイナンスの女性と 政治参加-南インド農村の事例から-」
11月28日 小林知博(本学人間科学部心理・行動科学科准教授)
「賢い消費者となるための心理学―説得テクニックに騙されないためにー」
2007年度 10月27日 金田知子(本学文学部総合文化学科准教授)
「アフリカの精神障害者と家族 精神障害とともに生きる女性の語りより」
11月21日 高岡素子(本学人間科学部環境・バイオサイエンス学科准教授)
「飽食の時代に何を食べればいいのか。女性のための食品学」
2006年度 10月7日 松縄順子(本学文学部英文学科教授)
「異文化コミュニケーションに於ける英語の役割」
10月28日 川村暁雄(本学文学部総合文化学科助教授)
「人はなぜ人権を発明したのか・・女性の権利が必要なわけ」
2005年度 10月12日 真栄平房昭(本学文学部総合文化学科教授)
「夫婦ゲンカの社会史-琉球の慣習法と裁判をめぐって-」
10月25日 池見陽(本学人間科学部心理・行動科学科教授)
「カウンセリングと人間科学」
2004年度 11月10日 金沢謙太郎(本学人間科学部専任講師)
「豊かに生きるということ-インドの環境問題、チプコに学ぶ-」
12月4日 津田ヨランダ・アルファロ(本学文学部助教授)
「津田梅子とその家族のダイアスポラ」
2003年度 10月30日 荒賀文子(本学文学部助教授)
「老年期のメンタルヘルスを考える-夫婦で『もうひとつの人生』を支えあうには-」
11月29日 寺嶋正明(本学人間科学部教授)
「近未来の食生活」
2002年度 11月17日 上西妙子(本学文学部教授)
「<女>が語る・<男>が語る」
12月11日 森永康子(本学人間科学部助教授)
「今を生きる女性を心理学する-データから読み解く現代女性と家族像-」
2001年度 10月24日 塩見尚史(本学人間科学部助教授)
「食品環境と健康について-考えながら食べると健康になれる」
10月31日 高橋友子(本学文学部助教授)
「ルネサンス期イタリアの女性たち」
2000年度 12月7日 生野照子(本学人間科学部教授)
「摂食障害とは-拒食・過食にみる現代女性」
1999年度 10月2日 足達綱三郎(本学人間科学部元教授、アガペ甲山病院顧問医師)
「健康で長生きを-予防医学と臨床栄養学の立場から」
<連続企画「女性と健康」③>

(1999年度〜2006年度)於:宝塚市立男女共同参画女性センター・エル
(2007年度〜2012年度)於:西宮市大学交流センター

後期講演会

年度 日付 タイトル
2009年度 10月20日 総文石川ゼミ生(3回生)女性学INST後援
韓国「ナヌムの家」訪問報告会
石川ゼミ、米田ゼミ、長尾ゼミ、三杉ゼミ参加
2007年度 1月11日 段林和江(弁護士)
「デートDV,キャンパスセクハラをめぐる裁判―被害者の権利回復―」
2007年度 11月30日 亀井明子(スクール・セクシュアル・ハラスメント防止全国ネットワーク代表)
「デートDVとは何か?-女子学生に身近な人権問題―」
2005年度 12月20日 上野輝将(本学文学部総合文化学科教授)、
石川ゼミの学生、イ・オクソン(ナヌムの家)
「ハルモニさん講演会」

 

設立25周年記念講演会

年度 日付 タイトル
2010年度 9月30日 シャムシア・アフマッド
Sjamsiah ACHMAD
(インドネシア出身の元女性差別撤廃委員会委員(2001年~2004年)、元インドネシア共和国女性問題担当副大臣)

「ジェンダー平等への課題」
Personal Views about Opportunities and Challenges
チャンスと課題の個人的見解
堀内光子(文京学院大学特別招聘教授、前ILO駐日代表、児童ネットワーク代表)

「ジェンダー平等への課題」
・男女雇用平等への日本の課題
・働かされる子どもたち 仕事から学校へ

 

講演内容はこちら(『女性学評論』第25号)