<令和4年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)>
2022年度キックオフシンポジウム・共同研究発掘勉強会
「多様な人材を活かす研究環境の実現を目指して ~研究者のキャリアをデザインする~」
日時:2023年3月3日(金) 14:00~16:00(オンライン開催:Zoomウェビナー)
参加申込:https://forms.gle/ZtNP1U2NFWefj8148
申込締切:2月27日(月)
<プログラム>
■基調講演:
「国際共同研究の経験から得られたこと」
銭 小平(文佳)氏 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
社会科学領域 主任研究員
■共同研究発掘勉強会
研究紹介:
〇「魚を用いたオスの性行動を調節する脳内メカニズム」
馬谷 千恵 東京農工大学 農学研究院 応用生命化学部門 助教
〇「土壌中の物質移動」
西脇 淳子 東京農工大学 農学研究院 農業環境工学部門 准教授
パネルディスカッション:
「研究推進を停滞させない支援制度とキャリアデザイン」
詳細は下記URLまたは添付開催チラシをご参照下さい。
https://web.tuat.ac.jp/~dan-jo/josei/pdf/poster_sympo_tuat_20230303.pdf
https://web.tuat.ac.jp/~dan-jo/josei/event.html#event1a
お問い合わせ: 東京農工大学 女性未来育成機構/研究支援課 研究推進室 研究戦略推進係
TEL: 042-367-5944 E-mail: joseijim@ml.tuat.ac.jp
これまでの調査から、児童生徒と保護者のどのような実態が明らかになったのか。
調査結果は自治体や学校でどのように利活用できるのか。
今後のCBT化の課題とは何なのか。
本シンポジウムはこうした問いへの応答を試みます。
◆日時:令和5年3月6日(月)14:00~17:00
☆プログラム・講演内容はコチラ
☆対面&Zoom
◆150名
◆会場:宮城教育大学5号館1階FCR Lad.
◆参加無料
◆お申込はコチラ(公式サイト)
□お問い合わせ
〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149番地
宮城教育大学 田端健人(研究代表) TEL:022-214-3522
スタンフォード大学アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長、同大学社会学部教授 筒井清輝氏をお招きして、「米国アカデミアにおけるダイバーシティの現在」についてご講演いただきます。
◇開催日:2023年3月7日(火)15:00~17:00
◇開催場所:同志社大学今出川キャンパス(オンラインでの参加可)
◇申し込み:こちら
◇ホームページ
大学院生のためのジェンダー研究カンファレンス
日常を生きるわたしたちのジェンダー研究
主催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
◇開催日 :2023年3月4日(土)zoomによるオンライン開催
◇申し込み:https://forms.gle/xYS2SRJ85krMQEwu8
◇申込締切:2023年3月1日
□ホームページ
第33回女と健康フェスティバル
「自分らしい人生を生き抜く‼~女(わたし)のための終活ライフを考えよう!~」
◆日 時:2023年3月12日(日)13:00~16:30
◆会 場:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 1階
◆参加費:女性限定 前売り2,000円 女ともだちペアチケット2名3,000円
◆内 容:
第一部 映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」
第ニ部 「健やかな終活ライフに備える、ゆるゆるリンパ体操」
◆チケット購入方法:
①お名前、 ②ご住所、 ③電話番号、 ④年齢をメールまたはFAXにてウィメンズセンター大阪までお知らせください。 折り返しお振込みの方法をご案内させていただきます。
□チラシ
□ホームページ
京都大学は、東北大学、慶應義塾大学、大阪大学、九州大学と共に 2022年度、第 2 期の 異分野融合型事業に採択され、優れた異分野融合型研究開発シーズの支援を実施しています。 主に研究者の方々を対象に、異分野融合型事業の活動内容の周知と、より効果的な支援のあり方を議論する 機会として、シンポジウムを開催いたします。
◆日程:2023年2月14日㈫ 14:00~16:00
◆開催形式:Zoom Webinar 参加費無料
◆お申し込み方法:下記WEBサイトよりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Zsrv0yL6SWyZtHxQE8q-ww
2023年2月9日(木)に男性医師の育児休業取得を応援するためのイベント
「選ばれる職場を目指してー男性医師の育児休業取得を応援しよう!」を開催いたします。
◆開催日:令和5年2月9日(木)15時~17時
◆イベント名:選ばれる職場を目指して~男性医師の育児休業取得を応援しよう~
第一部 基礎講演:「男性育児休業取得の推進と働き方の見直し」
講師 伊東昌子氏(国立大学法人長崎大学 理事)
第二部 パネルディスカッション
参加をご希望の方は、ちらし記載のQRコードまたは、以下のURLよりお申し込みください。
男性医師の育児休業取得応援イベント 参加申込フォーム↓↓↓
https://forms.gle/oAQ1njSXf3Pedjai8
《テーマ》
「みつける」「ささえる」「つなげる」
★研究発表内容・講師はコチラをご覧ください。
◇開催日時
2月4日(土) 13:00~17:00 ☆ZOOM開催 ※参加費無料
◇参加対象者:定員:60名
大学院生・研究者・事務職員・企業の方・行政の方・研究に関心のある方
◇参加費:無料
◇申込方法:メールにてお申込みください。
nwu-renkei@cc.nara-wu.ac.jp
※締切:1月25日(水)
★託児サービスあり:無料(要事前申し込み 1/20締切)
詳細はチラシ裏面をご覧ください★
《お問い合わせ》
男女共同参画推進機構(関西女子大学連携プロジェクト担当)
〒630-8506 奈良県奈良市北魚屋日町
E-mail/nwu-renkei@cc.nara-wu.ac.jp
主 催/奈良女子大学・神戸松蔭女子学院大学・武庫川女子大学
共 催/ダイバーシティ推進センター
奈良女子大学文学部言語文化学科「ジェンダー言語文化学プロジェクト」
-女性の身体の外見をめぐるフェミニズムの議論と文化表象-
近年、「ルッキズム」という語が頻繁に聞かれるようになっている。
これは外見に基づく差別を意味し、その差別が結びつく既存の不平等はジェンダー、
人権、階級、障害等多岐にわたる包括的な概念である。
そのうち、女性の身体の外見の規範やそれを実現するための種々の実践については、
フェミニズムにおける議論の蓄積があり、ジェンダー間の権力関係の観点などから考察されるとともに、
それに抗する方策も模索されてきた。
そこで本講演ではまず、基本文献の紹介も兼ね、そうした議論の経緯をたどる。
日時:2022年12月20日(火)13:00-14:30 オンライン講演会(zoom使用)
申し込み等の詳細についてはチラシをご確認ください。
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
国際シンポジウム アジアの社会におけるヘルスケアの現在ー子どもから高齢期まで
Health for allということばもあるように、健康は今ではすべての人びとの権利とみなされるようになっている。また今回のコロナ禍を通して、私たちは健康を維持するためのヘルスケアが社会の重要なインフラであることを再認識した。では、私たちとヘルスケアとの距離は、どのくらいが望ましいのだろうか。ヘルスケアはなくてはならないが、近すぎることは医学的な見方が何よりも優先される医療化につながる。とくに女性の人生においては、産むこと・産まないことを含めてその身体が常に医療の対象になってきた。また、医療化は病気や障害がスティグマ化されることにもつながっている。その一方で、コロナ禍は治療にアクセスできない人びとやワクチン不足が経済格差と密接に連動していることを照らし出した。また、ワクチン接種をめぐる価値観やライフスタイルの違いを許容する社会とそうではない社会との違いをも明るみに出している。これらのアジアにおけるヘルスケアのトピックスを見る中で、医療との適切な距離やアジア的な社会・文化的コンテクストについて、また医学的な数値目標が重要性を増す中で、ジェンダーや社会科学の視点からどのような貢献ができるのかを議論したい。
日 時:2022年12月10日 14:00-16:40(zoomミーティング)
司 会:高岡尚子(奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター長)
第1報告:官 晨怡氏(臺灣大学公共衛生学院)
現在台湾におけるワクチン接種へのためらいと新しい親としての規範
第2報告:井口 高志氏(東京大学大学院人文社会系研究科)
病いや疾患との共生とは何か?:現代日本社会における認知症予防と備えの倫理の変遷から考える
第3報告:松岡 悦子氏(奈良女子大学名誉教授/アジア・ジェンダー文化学研究センター協力研究員)
ヘルスケアの権利と義務ーバングラデシュ農村と日本の女性たち
コメント:白井 千晶氏(静岡大学)、浮ヶ谷 幸代氏(相模女子大学名誉教授)
申し込み方法等の詳細についてはホームページ、チラシをご確認ください。
同志社大学と上智大学は2021年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」の選定をうけ、「私立大学におけるダイバーシティ推進モデルの実現」を目標とし、海外の先進事例を調査分析に取組んでいます。
本シンポジウムでは、両大学の調査分析の中間報告をするとともに、企業や私立大学でトップとして活躍するゲストを迎え、女性研究者の現状と課題を洗い出し、将来に向けての意見交換を行います。
日時:2022年12月17日(土)10:00~12:30
開催形式:オンライン
申し込み方法等の詳細についてはホームページ、チラシをご確認ください。
ジェンダー平等の実現には女性のエンパワーメントが必須です。
同時に「もう一つのジェンダー」である男性の問題も重要になります。
国内外の動向を踏まえジェンダー課題の現在を探ります。
開催日時:2023年1月12日(木)オンライン開催 後日オンデマンド配信
講 師:伊藤 公雄 氏
京都産業大学現代社会学部客員教授・
ダイバーシティ推進室長。
京都大学・大阪大学名誉教授。
著書に『<男らしさ>のゆくえ』『男性学入門』
『「男女共同参画」が問いかけるもの』『ジェンダーの社会学』など。
専門は文化社会学、政治社会学、ジェンダー論。
申込締切:1月5日(木)
申し込み方法等の詳細についてはホームページ、チラシをご確認ください。
「男性の家庭進出 学術分野における その効果、課題、解決策について」をテーマに基調講演、大学等の取組紹介、
パネルディスカッションを通じ、課題や解決策について議論と情報発信を行う予定です。
開催日時:令和4年12月13日(火)14:00~16:00
※閉会後に参加者交流会を実施いたします。(希望者のみ)
開催形式:オンライン・無料
主催者 :独立行政法人 日本学術振興会
登録フォーム:https://forms.gle/No3XKwHgK5KKQh988
登録〆切:令和4年12月6日(火)
※プログラム等のより詳しい内容については、以下のリンクをご参照ください。
JSPS CHEERS!イベントページ:https://cheers.jsps.go.jp/event/
◆開催概要
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、令和元年度に文部科学省人材育成補助事業「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」の採択を受け、「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の実施機関(京都大学、広島大学、東北大学、名古屋大学、筑波大学)とともに世界トップクラスの研究者を育成するプログラム「Researcher+」の開発に取り組んでいます。「Researcher+」で開発される研究者育成プログラムを、我が国の大学・研究機関の間で共有し、広く活用いただくことを目指しています。
本シンポジウムでは、これまでに開発された各種プログラムの事例を紹介するとともに、各実施機関のプログラムに参加するフェロー研究者からのプログラムに対する期待や意見を共有し、我が国の若手研究者育成の環境の整備に活かしていきます。
◆開催日時
2022年12月16日(金)13:30~17:00
◆開催形式
オンライン開催(Zoomウェビナー)
◆参加費
無料
◆対象
研究者育成や研究支援に携わっている、もしくは、関心のある大学・研究機関・企業の関係者
研究者(研究キャリアや専門分野は問いません)
先着順で1,000名程度まで
◆主催
国立研究開発法人 科学技術振興機構
申し込み方法等の詳細についてはホームページをご確認ください。
◆趣旨
我が国でも職場のダイバーシティ推進のためにさまざまな取組が進められるようになってきましたが、
意思決定層に占める女性の割合が低いこと等により、世界経済フォーラムが公表するジェンダー・ギャップ指数は、
146国中116位と先進国の中でも極めて低い水準にあります。
女性を始めとした多様な人々の能力を最大限に引き出すために、全ての人が働きやすい職場環境を整備し、
個々を活かす組織づくりの重要性はいよいよ増しています。近年では、ダイバーシティ・インクルージョンに加え、
一人ひとりの状況に合わせ公正に機会を提供するエクイティにも注目が集まってきました。
本セミナーでは、このエクイティに着目して、性別にかかわらず、
誰もが個性と能力を発揮できる職場の実現に向けた課題や取組等について、今後の展望を見据えます。
◆実施日時
(1)ライブ配信(Zoomウェビナー)
令和4年12月6日(火)14:00~16:00
(2)見逃し配信(YouTube)
令和4年12月15日(木)9:00~12月22日(木)17:00
◆対象
企業・官公庁・大学等の役員、管理職、人材育成担当者、チームリーダー、
男女共同参画・女性活躍推進担当者等及びDEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)に
興味がある方、学生、このテーマに関心のある方 300名程度
参加方法等の詳細はホームページをご確認ください。
◆ホームページ
◆第1回 『男女共同参画は何を変えるか?』
誰のための、何のための男女共同参画なのか?
女が増えると何が変わるのか?
女子教育にはどんな効果があるのか?
様々な実証的成果からのデータに基づいて、現状と課題を論じたい。
※オンライン開催/後日オンデマンド配信
◇開催日時
2022年12月14日(水)13:00~14:30
◇講師
上野 千鶴子 氏
◇参加費無料/要申込
◇申込締切
2022年12月7日(水)
◇申込方法
・QRコードを読み取り入力フォームへ
・メールにて
詳細はコチラ
◆お問い合わせ
国立大学法人 奈良女子大学 男女共同参画推進機構/ダイバーシティ推進センター
〒630-8506 奈良市北魚屋東町
TEL:0742-20-3344(平日9:00~17:00)
FAX:0742-20-3344
E-mail:diversity-center@cc.nara-wu.ac.jp
●この展示では、英賀保駅周辺土地区画整理事業に先立ち行ってきた
発掘調査の成果から見えてきた荒川の歴史を辿ります。
2022年11月3日(木・祝日)から2023年4月9日(日曜日)
会場:姫路市埋蔵文化財センター 1階 展示室
【展示解説】
展示した遺跡について、わかりやすく解説します。
複数日程あります。詳しくはコチラをご覧ください。
【関連イベント】
◆無料講演会◆
12月4日(日)13:30~15:00
会場:姫路市埋蔵文化財センター 研修室
◆史跡見学会◆参加費/100円
2023年1月22日(日)10:00~12:30※雨天中止
場所:JR播磨高岡駅
☆ほかの史跡見学会についてはコチラもご覧ください。
☆日程・関連イベントについてはチラシにも詳しく記載しています。
□お問い合わせ
姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部埋蔵文化財センター
〒671-0246 姫路市四郷町坂元414番地1
TEL: 079-252-3950 FAX: 079-252-3952
◆日時
2022年11月26日(土) 13:30 開場 14:00 開会
◆会場
日本女子大学目白キャンパス 百二十年館 12001教室
◆プログラム概要
【公開講演】
14:10~15:50
「社会経済史のなかの女性 -製糸教婦研究を焦点として-」
差波亜紀子(日本女子大学文学部史学科教授)
16:00~17:40
「寺院史料と修験道研究」
関口真規子(埼玉県立嵐山史跡の博物館主任学芸員)
◆参加費無料
2023年度研究助成募集にあたり大学院生向けの研究相談会をオンラインにて開催します。大学院生時代に当財団の研究助成を受けた若手研究者がアドバイザーになり、研究計画に関する相談を受け付けます。参加希望者は、事前のエントリーをお願いします。
◆日時
2022年12月7日(水)18:00~
◆場所
オンライン
◆対 象者
2023年度当財団研究助成に応募を検討している大学院生(博士後期課程在籍者
◆申込締切
11月30日(水)
「高齢社会実践的研究助成 成果発表」(参加無料)
(1)日 時:2022年12月2日(金) 13:00~16:30
(2)場 所:TKPガーデンシティ大阪淀屋橋(会場参加+オンライン配信)
(3)プログラム:右記のビラをご覧ください
(4)申込み方法:「Web申込」と「ハガキ申込」の2つの方法があります
①「Web申込」はこちらから申込ください
②「ハガキ申込」は官製はがきにて次の項目をご記入の上、
当財団ワークショップ事務局宛郵送ください
<記入項目>①住所②氏名③電話番号④参加方法(会場参加又はオンライン参加)
「高齢社会を共に生きる」 (参加無料)
つながる支援の展開と人生100年時代の地域・まちづくり
―コロナ禍を乗り越えて-
(1) 日 時:2022年12月3日(土) 13:00~17:00
(2) 場 所:TKPガーデンシティ大阪淀屋橋(会場参加+オンライン配信)
(3) プログラム:右記のビラをご覧ください
(4) 申込み方法:「Web申込」と「ハガキ申込」の2つの方法があります
①「Web申込」はこちらから申込ください
②「ハガキ申込」は官製はがきにて次の項目をご記入の上、
当財団シンポジウム事務局宛郵送ください
<記入項目>①住所②氏名③電話番号④参加方法(会場参加又はオンライン参加)
●今、ストーカー被害・加害にいかに向き合うか
講師 内澤旬子 氏 による講演
被害者・遺族・司法などの視点から、必要な変化について話し合う
パネルディスカッション
「まさか自分が?ストーカーの加害者になるということ」
日時:11/19(土)13:30~16:30(13:00開場)
場所:ウィングス京都 イベントホール
申し込み:HPより先着順
参加費:無料
定員:120名
「わたしたちはいかに性暴力を語れるか~男性の性暴力被害から見えること~」
●講師 宮崎浩一 氏
日時:11/12(土)14:00~16:00(13:45開場)
場所:ウィングス京都 2階セミナー室A・B
申し込み:HPより先着順
参加費:無料
定員:30名
□お問い合わせ
公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会事業企画部
TEL:075-212-8013
FAX:075-212-7460
E-mail:jigyo@wings-kyoto.jp
当助成は「実践的研究助成」と称し、現場の実践家(医師、教師、保育士等)を含めて
研究チームを構成する等を特色とし、研究成果の社会還元・社会実装を
目指すものとなっております。
今回、2021年度1年助成に採択された6チームの研究成果を
公開ワークショップにて発表いたします。ご参加は、ご来場(大阪・淀屋橋)、
オンラインいずれも可能です。奮ってお申込みをください。
日 時:2022年11月23日(水・祝日)
場 所:TKPガーデンシティ大阪淀屋橋
(会場参加、オンライン参加いずれも可能)
プログラム/申込み方法:下記、専用WEBサイトにてご確認、お申込みください。
https://event.event-planner.net/#/bundlesite/5bbcziu2
申込締切:■会場参加 11月 4日(金)
■オンライン参加 11月18日(金)
関西大学東西学術研究所主催
◆大和郡山と泊園書院(橋本 昭典 講演)
◆武田麟太郎と新聞小説ー「風速五十米」の作法ー(関 肇 講演)
日時:2022年10月28日(金) 13時~16時30分
会場:関西大学千里山キャンパス 以文館4階セミナースペース
☆聴講無料
☆対面先着40名
申込フォームよりお申込みください。
お申し込みはコチラ
主催:泊園記念会/関西大学東西学術研究所
□お問い合わせ
〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 関西大学 東西学術研究所内 泊園記念会
TEL:06-6368-1179/ FAX:06-6339-7721
E-mail: hakuen@l.kandai.jp
★次世代向け男女共同参画セミナー
「人生100年時代を生き抜くためのキャリア形成とジェンダー平等について考る」
人生100年時代を自分らしく生き抜くためのキャリア形成とは何か。
ジェンダーの視点から、そうした課題とその克服の仕方を
対談を通して明らかにしていきます。
大学生の取組事例も参考に、ジェンダー平等の実現のために
するべきこと、できることを一緒に考えてみましょう。
◆開催日:10月5日(水)10:30~12:00
※参加資格:県内在住・在勤・在学の方
◆参加方法:インターネット動画配信視聴
◆お申込み方法:ご登録いただいたメールアドレスへURL送信(3日前)
□URLはコチラ
<兵庫県立男女共同参画センター・イーブン>
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 神戸クリスタルタワー7階
TEL (078) 360-8550 (代表) / (078) 360-8557 (情報図書室)
FAX (078) 360-8558
講演①樹下文隆「平家一門と厳島舞学」
講演②小野真龍「平安時代における日本的「雅楽」の形成」
*講演の中で雅楽の実演を行ないます。
日 時:9月11日(日)
13時30分~17時
場 所:神戸女子大学三宮キャンパス教育センター5階
申込み:氏名・住所・電話番号を明記の上、8月25日必着で
下記宛先へ、往復はがきでお申し込み下さい。
〒654-8585 神戸市須磨区東須磨青山2-1
神戸女子大学文学部日本語日本文学科 北山円正研究室 行
本講座では、平安・中世・近世における、歴史・信仰・文学・芸能などを取り上げ、
その中の道真像や人々の抱く畏怖・敬慕等々についてお話しします。
①菅原道真の名誉回復 北山 円正 (神戸女子大学文学部教授)
②怨霊思想の展開 川森 博司 (神戸女子大学文学部教授)
③天神縁起絵巻で読み解く日本中世 梶木 良夫 (神戸女子大学文学部准教授)
④天神と能 樹下 文隆 (古典芸能研究センター長)
⑤『菅原伝授手習鑑』の道真 井上 勝志 (神戸女子大学文学部教授)
日 時:9月28日、10月12日・26日、11月9日・30日 水曜日 全5回
13時30分~15時
場 所:神戸女子大学教育センター
受講料:7,150円
申込み:078-231-1060(電話のみ)
問合せ:神戸女子大学教育センター「オープンカレッジ」係
〒650-0004 神戸市中央区中山手通2-23-1
078-231-1060
●男性の働き方と子育て~男性育休先進国の動向と改正育児・介護休業法~ ●
男女共同参画セミナー「男性の働き方と子育て~男性育休先進国の動向と改正育児・介護休業法~」を開催します。
男性の育児休業取得率は、2019年の7.48%から2020年の12.65%と一年間で大幅に伸びたものの、まだまだ2割にも満たない。この4月には改正育児・介護休業法の段階的施行がはじまり、民間企業にとって男性社員の育休取得促進は待ったなしとなった。
男性の働き方や子育てに関する日本の取組みの現状や北欧やドイツなど海外の成果を学び、一人ひとりがいきいきと活躍できる男女共同参画社会づくりについて、いっしょに考えましょう。
【オンライン講義】
●日本を除くG7各国では、同性婚またはパートナーシップが国で法制度化され、
同性婚者の法的利益が異性婚者と同様に保障されている。
こうした価値観の変容と進展を支える法制度はどのように変化し、整備されていくべきなのか。
~選択的夫婦別姓やパートナーシップ制度等の法整備の現状と課題~
講師:弁護士 吉田 容子 さん
日時:令和4年9月15日(木)10:30~12:30
申込方法:チラシよりQRコードから
またはホームページよりお申し込みください。
申込期限:令和4年9月9日(金)
□URL
□チラシ(QRコードあり)
〈お問い合わせ〉
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 神戸クリスタルタワー7階
TEL (078) 360-8550 FAX (078) 360-8558
●女性のキャリア形成へのヒント
~女性の活躍を引き出すフルキャリマネジメント~ ●
出産しその間休業するから、女性が家事・育児を担うのは当然だ。単価の高い業務や責任のともなう職務と長時間勤務は切り離せないから、女性には任せられない。等々。近年の働き方改革とコロナ禍による就労形態の変化は、そうした見方・考え方が典型的なジェンダー・バイアスで、女性のキャリア形成を阻んできたことを明らかにしました。
講師の武田さんは、雇用政策や働き方・暮らし方改革をテーマに女性の雇用実態や就業意識などに関する研究に取組み、組織の成長と女性活躍を同時に実現する方法を提案しています。
女性の活躍を引き出す大切な要素とは何かについて、いっしょに考えましょう。
●女性の健康問題とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ ●
「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」は、性と生殖に関して身体的、精神的、社会的に良質な健康環境にあることとその状態を享受する権利であって、SDGs実現の重要なキーワードです。妊娠や出産をするかしないか、いつするか、人工妊娠中絶や性感染症の問題など、身近な課題をジェンダー平等の視点から考えます。
このセミナーでは、女性の健康問題について国内外の現状と課題解決に向けた取組を平易にお話しいただきます。女性の健康問題を人権の観点から学びましょう。
開催日 令和4年9月1日(木) 10:30~12:30
1 講 師 高田 昌代さん(神戸市看護大学教授)
2 参加資格 兵庫県内在住・在勤・在学の方
3 参加方法 インターネットを利用した動画配信の視聴によりご参加いただきます。
お申し込みの際にご登録いただいたメールアドレスに動画配信サイトのURLを
開催日の3日前までにお知らせいたします。
なお、動画の受信に不安のある方や、受信できる機器がないけれど
是非受講したいとお考えの方は、お電話でご相談ください。
第11回異文野交流会を以下のように開催するはこびとなり、発表演題を募集いたします。
◆日 時:2023年2月4日(土)
◆会 場:奈良女子大学コラボレーションセンター
◆対 象:大学院生・研究者・事務職員・企業の方・行政の方
研究に関心のある方
◆発表内容:自分の研究の紹介
※テーマは「みつける」「ささえる」「つなげる」
それ以外のテーマでの応募も歓迎
◆応募締切:2022年9月9日(金)
<お問い合わせ>
奈良女子大学男女共同参画推進機構 関西圏女子大学連携プロジェクト担当
E-mail:nwu-renkei@cc.nara-wu.ac.jp
女性労働問題研究会では、第37回女性労働セミナー(オンライン)を開催します。
テーマ:「新しい資本主義とケアワーカー ~女性の賃金の視点から~」
・岸田首相の提唱する「新しい資本主義」に強まる疑念。
20年以上賃金が上がらず、格差と貧困が拡大する社会のおかしさと苦しさに
多くの人は気づいています。
日 時:2022年9月24日(土)13時00分~16時15分
※要事前申し込み 締切:9月17日(土)
◆参加費:無料(カンパ歓迎 チラシに送り先記載あり)
□詳細はこちら
□チラシ(お申込みについてもチラシをご覧ください)
<お問い合わせ>
主催:女性労働問題研究会
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル
(事務局)株式会社 毎日学術フォーラム
E-mail:maf-ssww@mynavi.jp
TEL:03-6267-4550
FAX:03-6267-4555
200を超える自治体で実施されているパートナーシップ制度。
しかいなかなか実現しない同性婚。
婚姻する権利や使える制度に差があるのはなぜでしょうか。
企画展の見学と合わせて、是非ご受講ください!!
◆日時:令和4(2022)年8月20日(土曜日)15時~17時
◆参加費:無料※要申込・先着順
◆講師:井上ひとみ(特定非営利活動法人カラフルブランケッツ理事長)
◆会場:西宮市男女共同参画センター ウェーブ411 学習室
◆定員:40名(託児の詳細は下部リンクよりチラシをご覧ください)
※申込締切:8/12(金)
◆申込方法:申込用紙をウェーブ窓口にお持ちいただくか、電話・Eメール
□お問い合わせ
男女共同参画推進課
西宮市高松町4-8プレラにしのみや4階
TEL:0798-64-9495 FAX:0798-65-9496 Eメール:vo_jyosei@nishi.or.jp
本年4月に新たに「ジェンダード・イノベーション研究所」を設立!
設立記念に記念キックオフシンポジウム(オンライン)を開催します。
性差にもとづくイノベーションについて考えてみませんか?
□日時:2022年6月17日(金)14:30~17:30
□会場:Zoom ウェビナー(参加費無料★要申込)
□詳細情報・申込方法はコチラ↓↓
https://www.ocha.ac.jp/event/igi2022kickoff.html
□チラシ
□お問い合わせ
お茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所
【2022年度Creating Futuresプログラムセミナー】
「多様性・ダイバーシティー」は今や企業、政府、自治体、教育機関で盛んに奨励されています。
多様性をめぐる取り組みで求められていること、
その実現に向けて必要なことを改めて問い直します。
※無料・オンライン(Zoom)
●第1回 2022年5月27日(金)14:00~15:30
「ダイバーシティ推進が見えなくするもの」
~肯定的な語りが蓋をするものとは~
□第1回申し込みページ(講師等詳細)
●第2回 2022年7月8日(金)14:00~15:30
「マジョリティ側からダイバーシティを考える」
□第2回申し込みページ(講師等詳細)
□チラシ
□問い合わせ
立命館大学男女共同参画推進リサーチライフサポート室
〒525-8577滋賀県草津市野路東1-1-1
TEL:077-561-2631
E-mail:rsupport@st.ritsumei.ac.jp
●地域で男女共同参画社会づくりを推進するリーダーを養成する講座 ●
性別に関わりなく多様な個性や能力を生かし、
「自分らしく生きること」の大切さを学び
男女共同参画の実現について考える学習の場です!
【スクーリング11日間21単位】
□開催期間:令和4年6月2日(木)~令和4年12月15日(木)
10:00~16:00 or 10:30~15:30
□会場:兵庫県立男女共同参画センター・イーブン(神戸クリスタルタワー2F)
☆一時保育あり
□お問い合わせ
兵庫県立男女共同参画センター・イーブン
〒650-0044神戸市中央区東川崎町1-1-3神戸クリスタルタワー7F
TEL:078-360-8550 FAX:078-360-8558
姫路市埋蔵文化財センターでは企画展【TSUBOHORI―発掘調査展2022―】を開催いたします。
期間:2022年4月29日~2022年10月10日
参加費:無料
場所:姫路市埋蔵文化財センター展示室
☆展示解説は決まった日のみ、日に2回ほど行われます。
解説のある日時の詳細は、チラシをご確認ください。
◆また、2022年5月15日(日)は【史跡見学会『古代美濃里を訪ねて』】を開催!
こちらは、専門職員の解説を聞きながら「宮山古墳」や「見野古墳群」などを巡ります。
・要事前申し込み
・定員50名 (応募多数の場合は抽選となります。)
日程:2022年5月15日(日)
時間:10:00~12:30
参加費:1人100円
集合場所:姫路市埋蔵文化財センター
※申込期間:4月12日(火)~4月25日(月) 必着
「考古遺物からみる 先史の女性・子ども・家族」
日時:2022年6月18日(土)13:00~16:30
会場:キャンパスプラザ京都
受講料:無料
申込受付日:4月18日(月)より先着順※定員(120名)
講師:阿部 千春(北海道庁縄文世界遺産推進室特別研究員/元函館市縄文文化交流センター館長)
中久保 辰夫(京都橘大学 文学部歴史遺産学科准教授)
司会:増渕 徹 (京都橘大学 文学部歴史学科教授)
<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 女性歴史文化研究所(学術振興課)
TEL:075-574-4186(直通)電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX:075-574-4149
E-mail:aca-ext@tachibana-u.ac.jp