2024年度の公募をこの3月より開始いたしました。
詳細は下記URLよりご確認ください。
A.実践的課題研究助成
・助成対象:研究者または実践家
・助成期間:2年・最大400万
・応募〆切:2024年6月14日(金)(当日消印有効)
B. 若手実践的課題研究助成
・助成対象:45才未満の研究者、または実践家
・ 助成期間:1年・最大100万
・ 応募〆切: 2024年6月14日(金)(当日消印有効)
【募集要項・申請書はこちら】http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
2024年度の若手の研究者の方への助成事業としまして、助成金給付募集をご案内申し上げます。
※今年度より応募方法が変更となり、申請書類はWeb提出のみとなりました。
◆趣旨
公益財団法人 戸部眞紀財団は、日本国内の大学、及び同等の研究機関に於ける、化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、及び経営学の分野の研究に対して、助成金を給付することにより、将来に有為なる人材を育成することを目的とします。
◆助成金額
100万円
◆応募締切日
2024年4月19日(金)23:59
※全ての書類が上記期日の23:59までに提出されない場合は審査対象外となります。
詳細はホームページをご確認ください。
「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を復興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことを財団目的とした研究助成のご案内です。
□募集要項
研究期間:2024年9月~2025年8月末までの1年間
応募期間:2024年4月1日~2024年4月30日
問合せ:公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団
TEL:075-212-1854
公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団より「水や水環境」に関する学術研究助成公募のお知らせ
当財団は1997年度より水や水環境分野における研究助成事業を継続して推進しており、
2024年度も研究助成の公募を3月1日より開始いたします。
※応募受付予定期間 2024年3月1日(金)~4月30日(火)
□詳細はホームページよりご確認ください
<お問い合わせ>
公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団
〒164-0001 東京都中野区中野 4-10-1
TEL:03-6743-6796
E-mail:f-kurita@kwef.or.jp
参考URL:http://www.kwef.or.jp
2024年度の研究公募を開始いたしました。
詳細はホームページにてご確認ください。
◇締切日:2024年3月1日
□お問い合わせ先
〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目1-7
日本生命今橋ビル4階
TEL:06-6204-4013
自然科学と人文科学の学術研究において、将来の発展が期待できる優れた研究を支援する ことを目的としています。また、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。
◆対象分野
自然科学部門
自然科学分野における「食の科学」に関する研究助成を行っています。
個人研究は一件あたり100万円、共同研究は一件当たり500万円を上限として研究助成を行っています。
→応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
人文科学部門
アジアに関する人文社会科学諸分野に関する研究助成を行っています。 (日本に関わる研究も助成対象とします。)
個人研究は一件あたり100万円、共同研究は一件当たり500万円を上限として研究助成を行っています。
→応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
◆受付期間
2024年1月10日~2月29日
公益財団法人三菱財団では2024年度の助成金公募を開始することと致しました。
・自然科学研究助成
応募期間:2024年1月5日~2024年2月2日
・人文科学研究助成
応募期間:2023年12月13日~2024年1月10日
・社会福祉事業並びに研究助成
応募期間:2023年12月21日~2024年1月18日
・文化財保存修復事業助成
応募期間:2023年12月13日~2024年1月10日
各分野の応募要領は上記ホームページをご確認ください。
◆募集対象
(1)男女共同参画社会形成の推進に寄与する研究
(2)女性文化研究の発展に寄与する研究上記のいずれかに該当する単行本で
2023年1月1日~12月31日の1年間に刊行し、日本語で書かれたもの(翻訳不可)
◆公募期間
2023年12月1日~2024年1月31日
◆副賞
奨励賞:1件につき30万円
研究賞:1件につき10万円
その他詳細は、ホームページ・募集要項をご覧ください。
□ホームページ
◆公募する共同研究
(1)戦略研究公募型(年間上限150万円)
(2)研究企画会合公募型(年間上限80万円)
(3)自由提案公募型(年間上限100万円)
◆申請応募締切
2023年12月1日(金)
その他詳細は、ホームページ・募集要項をご覧ください。
□ホームページ
◆ストレス科学分野
募集テーマ:「ストレスマネジメント」
キーワード:ダイバーシティ、コーピング、ストレスチェック、孤立・孤独、
オンラインコミュニケーション
◆生命医科学分野
募集テーマ:「環境と健康」
キーワード:予防医療、環境応答、ライフコースアプローチ、健康診断
◆応募期限:11月15日(水)
その他詳細は、ホームページ・募集要項をご覧ください。
□ホームページ
◆「とやま賞」の趣旨
富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに
日本の将来を担う人づくりをめざして設けられたものであり、
前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。
◆対象分野及び候補者の条件
学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、優れた業績を挙げ、
かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。
①富山県出身または富山県内在住の者
②45歳以下であること(令和6年4月1日現在) ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。
③大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。
◆推薦締切
令和5年11月15日(水)正午必着
◆表彰
①受賞者には奨励金100万円を贈呈する。
②贈呈式は 令和6年5月下旬の予定
③贈呈式にご出席の上、記念スピーチをお願いいたします。
当財団は、メンタルヘルスを広く、文化・倫理・法体系・家族関係・人間関係という視点から捕らえ、この領域の若手研究者・若手臨床家における学問の進展、ならびに技術の向上に資する、様々な活動を展開する目的で設立いたしました。この趣旨のもと、研究助成を行います。
この研究助成は、臨床への還元を念頭に置いたメンタルヘルスケア研究を本格的に実施したいと考える臨床家を対象とした研究費です。日々の臨床からでてきた疑問に答える研究テーマ、だれも気が付かなかった着眼点や発想に基づく研究テーマ、メンタルヘルスケアの方向性を大きく変えるパラダイムシフトに寄与する研究テーマを歓迎します。
◆対象となる研究分野:メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究
◆応募締切:2023年12月25日(月)
◆助成金額・件数:上限1件150万円とし、年間総額500万円の範囲で採択件数を決定
詳細はホームページをご確認ください。
ホームページ
<問い合わせ>
一般財団法人北村メンタルヘルス学術振興財団
〒151-063 東京都渋谷区富ヶ谷 2-26-3 リバーランドハウス富ヶ谷A棟
info@kitamura-foundation.org
他から助成が受けにくい大学院生、外国人留学生、女性研究者が行う研究の応募を歓迎します!
その中でも『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。
◆学術研究部門 最大150万円 /1件
(35歳以下の大学院生、雇用研究者(非常勤、任期付き)
※海に関する研究は雇用形態を問いません)
◆実践研究部門 最大50万円 /1件
(学校、NPO等に所属している方、学芸員、司書等)
□募集要項等 詳細はコチラをご覧ください!
□申請方法:webからの申請
□応募締切:2023年10月16日
<お問い合わせ>
公益財団法人 日本科学協会 笹川科学研究助成係
E-mail:josei@jss.or.jp
国際学術共同研究助成及びアジア地域重点学術研究助成の2種類を募集します。
①国際学術共同研究助成
助成金額 :500万円以内 /件
採用予定件数:3件
②アジア地域重点学術研究助成
助成金額 :150万円以内 /件
採用予定件数:21件
※募集期間:2023年9月1日~10月31日
募集要項・申込書類等はホームページからダウンロードしてください。
独創的かつチャレンジグな若手研究者の独立した研究を助成します。
応募課題分野で、産業応用までには課題も多く、短期的な産業有用性は見えにくいものであっても、ロジックがしっかりしていて、実現できた場合の学術性や発展性が強く期待される研究の孵化をお手伝いすることが狙いです。女性研究者や異動・着任したばかりの研究者の積極的な応募を期待します。
◆募集課題
課題1:
ライフサイエンスの進展に寄与する研究
課題2:
エネルギー・資源・環境・エレクトロニクスの革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究
◆募集期間
2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火)12:00
◆研究助成額および採択件数
1件:原則220万円
採択件数:10~15件
◆問い合わせ先
公益財団法人野口研究所 野口遵研究助成金 事務局
〒173-0003 東京都板橋区加賀1丁目9番7号
Tel:03-3961-3255
E-mail:josei@noguchi.or.jp
京都大学医学部付属病院、先端医療研究開発機構では、アカデミア発の
医療シーズ(医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用薬品)の発掘と
育成を目的に「2024年度橋渡し研究プログラム研究課題」の募集を行うことに
なりました。
◆基礎研究:シーズH・A
→応募期間 2023年11月1日(水)~11月30日(木)正午
◆応用研究:シーズpreF
◆非臨床研究:シーズB
◆臨床研究・治験:シーズF・C
→応募期間 2023年9月1日(金)~9月28日(木)正午
□プログラム詳細・お申し込みはコチラ (先端医療研究開発機構)
〈お問い合わせ〉
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部付属病院 臨床研究戦略課 研究推進掛
E-mail: kucnslt@kuhp.kyoto-u.ac.jp
公益財団法人放送文化基金では、2024年4月~2025年3月に実施される放送にかかわりのある
①技術の研究・開発
②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業
(国際的な協力を含む)
を対象に研究助成申請を募集いたします。
申請方法については、放送文化基金のホームページをご覧下さい。↓
□ ホームページ
受付期間: 2023年9月1日~9月30日
過去の助成プロジェクトもホームページでご覧いただけます。
本件に関するお問い合わせ先
放送文化基金 助成係
(技術開発/甲斐、馬越)
(人文社会・文化/根橋、馬越)
〒150-0047 東京都渋谷区神山町9-6
e-mail : kenkyu@hbf.or.jp
TEL : 03-5738-7151
KFAWはアジア太平洋地域を中心とする世界各国のジェンダーや男女共同参画に関する
さまざまな課題について調査・研究を行っています。
今年度から「アジア太平洋地域におけるジェンダー平等及び女性とエンパワーメント」という
広いテーマでの自由論文の公募を行います。
1.募集論文 ・2本程度(選考後、査読あり)
・15,000字程度(タイトル、図、表、注を含む)
・日本語の未発表のものに限る
2.応募期間 2023年7月20日(木)~2024年1月12日(金)
3.副賞 賞金50,000円(他に掲載号5冊お渡しします)
4.論文テーマ 「アジア太平洋地域(日本を含む)におけるジェンダー平等及び
女性と少女のエンパワーメント」について論ずること
5.応募資格 概ね45歳までの若手研究者等、もしくは
大学院修士課程修了後5年以内(年齢は問いません)
6.応募方法 下記の書類を、郵送あるいはメールに添付して提出
(1)応募書式 1通
(2)投稿論文
※応募様式、執筆要項は財団のHPよりダウンロードしてください。
※締切:郵送の場合2024年1月12日消印有効
メールの場合1月12日23字59分まで
◇財団HP ← HPはこちら
7.提出書類送付先
〒803-0814 北九州市小倉北区大手町11番4号 北九州市大手町ビル3階
(公財)アジア女性交流・研究フォーラム調査・研究ライン
TEL(093)583-3434
E-mail research@kfaw.or.jp
平成19年より、少子化対策支援事業を実施しております。
今年度も、以下2部門の募集をいたします。
【子育て支援活動の表彰】
◆地域において子育て環境づくりに取り組む団体や個人
「スミセイ未来大賞」 副賞100万円
「スミセイ未来賞」 副賞50万円
【女性研究者への支援】
◆子育てと人文・社会科学分野の研究活動の両立に努力されている女性研究者
「スミセイ女性研究者奨励賞」 助成金最大200万円
□募集期間:2023年7月10日(月)~9月8日(金)
□ホームページはコチラ
主催:住友生命保険相互会社
後援:文部科学省、こども家庭庁
□お問い合わせ
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7光ビル
TEL:03-3265-2283
◆趣旨
共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所蔵する資料や保有する機器・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。
◆共同研究の趣旨と区分
本共同研究には、下記の二つの区分を設けます。希望する区分を明記のうえ応募してください。
(1) 館蔵資料利用型
本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
(2) 分析機器・設備利用型
本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究
◆対象となる資料および機器・設備
(1) 館蔵資料利用型 …「国立歴史民俗博物館館蔵資料データベース」から、資料名を記入してください。
(2) 分析機器・設備利用型… こちらの中から、機器・設備名を記入してください。
◆研究経費
原則30万円以内とし、次の費目に支出することができます。
(1)館蔵資料利用型 …旅費、消耗品費等
(2)分析機器・設備利用型…旅費、分析に用いる消耗品費、分析委託費等
◆計画書等の提出期限
令和5年12月5日(火) 17時必着
募集は二部に分け、第一部は、より時代を先取りした研究を奨励するために当財団の定めたテーマによる課題学術研究への助成、第二部は自由課題による学術研究への助成とします。
◆応募資格
詳細は募集要項をご覧ください。
◆学術研究テーマ
第一部:本年度テーマ
①暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、用品に関する研究
②運動時におけるウェアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな手法や指標に関する研究
③運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究
④ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究
第二部:自由課題学術研究
◆公募締切日
2023年8月4日(金)
◆助成金
第一部:入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)予定
第二部:最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20件を予定
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ
〒567-0086
大阪府茨木市彩都やまぶき2-3-2 デサントジャパン㈱ DISC OSAKA 内
公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 編集局
TEL:080-4027-4058、080-1499-1719
E-mail:zaidan@descente.co.jp
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館が実施する共同研究は、歴史学、考古学、民俗学及び分析科学を含む関連諸学との学際協業によって日本の歴史と文化について実証的な研究を行うものです。大学共同利用機関として、さらに共同利用性を高め、大学等の研究・教育に供するため、共同研究を館内外に広く公募することとします。
募集要項:こちらをご覧ください
応募締切:2024 年 8 月 29 日(金)必着
ホームページ:https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html
詳細はホームページをご確認ください。
◆趣旨
疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉向上に貢献しようとするもの。
◆助成課題
課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究
課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究
課題3:心臓電気現象の異常を単融資医療の明日を拓く研究
◆応募資格
国、公、私立の大学、研究所、病院などの研究機関において上記の趣旨に沿う調査研究に従事しているものとします。他詳細は財団HPにて確認ください。
◆応募手続き
(1)財団所定の申請書に必要事項を記入
募集要領・申請書は財団HPよりダウンロード
(2)所属機関長の推薦を経て 令和5年7月31日(当日消印有効)までに提出
◆採否の通知
令和5年10月下旬に申請者宛に通知
問合せ) 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団事務局
TEL 052-951-2139 FAX 052-951-2166
◆募集分野
食とデータをつなぐあらゆる研究
・ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、
薬学、医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、
デザイン、ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集
◆募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
◆助成内容:研究費50万円+店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供
◆申請締切:2023年8月31日(水)18:00まで
□ホームページ
あらゆる研究分野
これまでリバネス研究費では、その時々で募集中の研究テーマへの応募を受け付けて参りました。
一方で、研究テーマにはまらないテーマについては受付られておりませんでした。
2021年より、「スタッフ推薦枠」としてあらゆる研究テーマについての申請を常時受け付けます。今後、登録頂いた研究アイディアに合致する公募テーマが出た際にリバネスのスタッフから申請の推薦をお送りいたします。
スタッフ推薦枠の仕組みについて
スタッフ推薦枠に申請いただいた申請書については、関係しそうな研究費の設置が決まった段階で、登録申請者向けに連絡を入れさせていただき、当該研究費への申請書として登録を推薦させていただきます。
*注 登録後に当該研究費設置チームによる審査となりますので、その時点で採択決定ではないことにご注意ください。
様々な研究テーマについての登録を頂くことで、最適な申請先をリバネススタッフが検討し推薦する形になります。既存の研究費の枠にとらわれない投稿をお待ちしております。
□ホームページ
<令和6年度募集>
・『日本人海外留学奨学生』
・『日本人若手研究者研究助成金』
・(新設)『日本人独立研究者始動助成金』
新設の『日本人独立研究者始動助成金』について
新たに研究室主宰者となった優れた可能性をもつ日本人研究者に対して
その始動を支援
48歳以下の日本人研究室主宰者 1件 1,000万円上限
各募集要項・申請書は 財団WEBサイトにて確認
□ URL
※応募受付期間: 令和5年8月1日(火)~8月18日(金)
連絡先:〒106-6120
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20階 私書箱179号
(公財)中島記念国際交流財団
TEL:03-5770-8210 FAX:03-5770-8211
当会奨励金は、幼児教育及び初等中等教育の向上発展に重要であり
かつ、特色ある研究や継続的な活動に対し助成を行う事業です。
<資格要件>
◆主旨:令和6年度に行う全国規模の有益な研究・活動などに助成し、
初等中等教育及び幼児教育の向上発展に寄与する。
◆助成:1件あたり100万円以内
◆対象者:国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校など
教育機関に所属している教職員・大学院生
(その他対象者詳細はホームページをご覧ください)
◆募集期間:令和5年5月15日(月)~令和5年9月15日(金)
□応募方法など詳細はコチラ
□お問い合わせ
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 日教弘本部奨励金事業係
TEL:03-3354-4001
e-mail:ko-eki@nikkyoko.or.jp
URL:https://www.nikkyoko.or.jp/
「出発・再出発」をテーマに、
男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、
次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)
の思いやその過程などをまとめたレポートを募集し、優秀作を表彰します。
◇レポートの内容は、家庭、仕事、学校生活、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど・・・幅広い領域を対象とします。
大賞 1篇 (奨励金 10万円)
●応募資格詳細・応募先は、ホームページまたはチラシをご覧ください。
※2023年8月31日(木)当日消印有効
(問い合わせ)
公益財団法人 日本女性学習財団 第7回未来大賞係
〒105-0011東京都港区芝公園2-6-8
日本女子会館5階E-mai:jawe@nifty.com
【経済・金融分野、関連法分野研究・刊行助成事業募集】
◆分野: 経済・金融およびこれらに関する法制い係る研究、その研究成果の
刊行に対して助成
◆対象: 日本の大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いずれも兼任・
非常勤を含む)および外国の大学に在籍している日本人研究者が、助成金を用いた
研究を行い成果物を公表する研究助成。
これらの研究者の研究成果の刊行を女性する刊行助成。
◆金額: 研究助成 単独研究 1件 100万円以内
共同研究 1件 150万円以内
刊行助成 1件 150万円以内
◆募集期間: 2023年7月1日(土)~8月31日(木)(必着)
◆募集要項: 募集要項・申込書はWEBサイトより
公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団
非営利・協同総合研究所いのちとくらしは、非営利組織や協同組合および社会的企業など非営利・協同セクターの諸問題、とりわけ医療福祉分野における社会的役割、社会保障制度、社会政策、経済政策などとの関連について調査研究を行っています。
2023年度も「研究助成」及び「奨励研究」の募集を行います。
詳細及び募集要項はウエブサイトを確認ください。
・2023年度研究助成要項
・2023年度奨励研究要項
□ ULR
□ ご案内
連絡先:特定非営利活動法人 非営利・協同総合研究所いのちとくらし
事務局 担当:竹野ユキコ
〒113-0034 東京都文京区湯島2-7-8-2F TEL: 03-5840-6567
E-mail: inoci@inhcc.org
第30回ヘルスリサーチフォーラムでは、
基本テーマ:「少子化社会を乗り越えるヘルスリサーチ」というテーマで、
一般演題発表を募集しています。
※応募期間:2023年4月3日(月)~2023年6月30日(金)
採否決定:2023年10月下旬
応募方法:財団所定書式をパソコン入力の上、事務局宛にメールで送信
<お問い合わせ>
公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団
E-mail:hr.zaidan@pfizer.com
◆主旨
医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、
若手研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、もってわが国における医療・
介護政策の発展に寄与することを目的とします。
◆募集課題
① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究
② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く)
③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究
④ 医療・介護産業に関する政策的研究
⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究
◆研究期間
2023年10月~2024年9月末お1年間とし、期間前に開始する研究は対象外とする。
◆締め切り
2023年6月23日(金)(必着)
◆助成額
1件当たり概ね50~100万円予定
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ
医療経済研究機構 「研究助成事務局」
E-mail(grant@ihep.jp)までお願い致します。
【ヘルスリサーチとは】
自然科学(医学、薬学、健康科学等)や社会科学(法学、経済学、社会学等)の成果を基に、
保健・医療の受け手の観点から、変化する社会の中で全ての人が最適なケアを
享受できるための仕組みを研究し、社会に提言する問題解決型の学問です。
□国内におけるヘルスリサーチ振興のために、研究助成案件を募集致します。
募集期間:2023年4月3日(月)~6月30日(金)
採否決定:2023年10月下旬
助成対象:国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。
□URL
□ご案内チラシ(PDF)
・国際共同研究
・国内共同研究(年齢制限なし)
・国内共同研究(満39歳以下)
<お問い合わせ>
公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団
E-mail:hr.zaidan@pfizer.com
【推薦対象】
日本語で書かれ、女性史・ジェンダー史的考察に基づく 日本を始めとする世界各地で公刊された
著書で、原則として執筆者にとって初めての単著の研究書。歴史学のみならず、文学・社会学・
文化人類学・民俗学等の分野のものも対象。
※2021年4月1日~2023年3月31日の2年間に発表された単行本
【締切】2023年6月30日(金)必着
【表彰】賞状ならびに副賞10万円
【推薦方法】
推薦書をメール添付、ファックス、郵送のいずれかで事務局宛にお送りください。
(下記よりダウンロードできます)
□問い合わせ
〒630-8506 奈良市北魚屋西町
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
『女性史学賞』選考委員会事務局
TEL:0742-20-3611
E-mail:a-gender.c@cc.nara-wu.ac.jp
公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)では、
ジェンダー研究を奨励するため、客員研究員を公募します。
これまでに44組の客室研究員が、ジェンダーの視点から
女性の人権、労働、エンパワーメントなどをテーマに研究を行ってきました。
応募資格など、詳細はホームページ・チラシをご参照ください。
募集人数:2名(組)(予定)
委託期間:2023年7月~2024年12月(予定)
応募期限:2023年5月19日(金)※17時必着
<お問い合わせ>
〒803-0814
北九州市小倉北区大手町 11 番 4 号 北九州市大手町ビル 3 階
(公財)アジア女性交流・研究フォーラム 調査・研究ライン
Tel (093) 583-3434, Fax (093) 583-5195
E-mail research@kfaw.or.jp
2023年度アジア歴史研究助成(公募による競争的研究資金の交付)の候補研究を、募集いたします。
□応募資格
日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は 3 名以内で、大学院生および外
国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。2020~2022 年度の本
研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者としての応募はできない。
□助成件数と助成金額
12 件(原則) 1 件あたり 150 万円 総額 1,800 万円
□受付期間:4月17日(月)~6月26日(月)
□募集要項
<お問い合わせ>
公益財団法人JFE21世紀財団
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル28F
TEL:03-3597-4652
FAX:03-3597-4627
■金融・資本市場に関する学術振興に貢献する目的で運営しています。
◇対象:国内外の金融・資本市場に関する倫理的研究、学際的研究、海外研究者も加えた国際的研究など
◇助成金:上限1000万円/件
◇対象プロジェクト期間:2024/4/1~2025/3/31までを初年度とし最長3年
※募集期間:2023/5/1(月)~2023/6/30(金)17時(日本時間)
申請手続きや詳細などはホームページより☆
国立歴史民俗博物館ではこの度下記の公募を実施することになりました。
・准教授(美術史) 募集1名/任期無し
・准教授(近現代史)募集1名/任期無し
※選考方法や処遇詳細などにつきましてはホームページをご覧ください。
※応募方法:下記いずれかよりダウンロードする方法でお願いいたします。
◆公募ホームページ
◆JREC-IN(科学技術振興機構研究者人材データベース)
□お問い合わせ□
<事務担当>国立歴史民俗博物館管理部総務課人事係
TEL:043-486-6472
Mail:jinji@ml.rekihaku.ac.jp
当賞は2019年に創設され、これまでに9名の女性研究者と
4機関を表彰しています。
【芦田基金より、輝く女性研究者賞 副賞 100万円】
※申込受付日:4月3日(月)~6月30日(金)日本時間正午まで
◆対象:原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)
:科学技術に関連していれば研究分野は不問
◆募集要項はホームページよりダウンロードできます。
・「輝く女性研究者賞」 (女性研究者)
・「輝く女性研究者活躍推進賞」(機関)
□ホームページ
<お問い合わせ>
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学技術イノベーション人材育成部 ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5番地3
diversity[at]jst.go.jp