《募集内容》
① 香辛料の成分研究
② 香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化抑制に関する研究領域
③ 香辛料摂取による運動機能の維持・向上 (ロコモティブシンドローム予防等)に関する研究領域
④ 複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域
⑤ 香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域
⑥ 香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域
⑦ 香辛料に関する社会科学分野の研究領域
⑧ その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域
《対象者》
原則として2に掲げる研究を行う日本国内の国公私 立大学、
公的研究機関に所属するグループ又は単独(個人)とします。
《申請書の提出期限》
令和 5 年 5 月 12 日まで。
《助成額》
1 件当たり 1 年最大 100 万円
複数年継続助成の場合は 2 年間合計で最大 200 万円
3 年間合計で最大 300 万円を基準とする。
《お問合せ先・申請書提出先》
〒104-0032 東京都中央区八丁堀 1-3-2
公益財団法人 山崎香辛料振興財団
理 事 長 山 崎 明 裕
事務局 伊藤 満
T E L :03-6810-3600 F A X :03-3537-2126
E-mail:mitsuru_ito@sbfoods.co.jp
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターでは、ジェンダー研究の推進とジェンダー公正を実現するために、個人およびグループで実施される、ジェンダー問題に関する研究課題・研究集会等(研究対象地域は問わない)について支援を行います。
◇研究助成額
①新規課題 1 件あたり最大 20 万円 2件程度
②継続課題 1 件あたり最大 20 万円 2件程度(2022 年度以前の新規課題採用者が対象)
※上記金額を上限とし、応募書類に基づき、当センターでの審議を経て、最終的な助成額を決定する。
◇応募期間
2023 年 3 月 15 日(水)~3 月 31 日(金)必着
DNP文化振興財団では、わが国および世界のグラフィックデザイン、グラフィックアート文化の発展と、学術研究の振興に貢献することを目的に、人文社会科学、自然科学を問わず幅広い学問領域からグラフィックデザイン、グラフィックアートに関する研究テーマに対して助成を行います。
◆募集テーマ
A部門 グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする学術研究
B部門 グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究
◆助成金額
1件につき上限50万円/年
◆申請期間
2023年4月1日~2023年6月16日(必着)
詳細はホームページをご確認ください。
2023年度の公募をこの3月より開始いたします。
◆募集種類
「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、
「地域福祉チャレンジ活動助成」と「実践的研究助成」(「実践的課題研究助成」、
「若手実践的課題研究助成」)の募集を行っております。
◆締め切り
(1)「地域福祉チャレンジ活動助成」: 2023年5月31日(水)
(2)「実践的課題研究助成」と「若手実践的課題研究助成」: 2023年6月15日(木)
◆助成金
(1)「地域福祉チャレンジ活動助成」 : 最大400万(1年最大200万)
(2)「実践的課題研究助成」: 最大400万(1年最大200万)
「若手実践的課題研究助成」: 総額500万(1件最大100万)
詳細はホームページをご確認ください。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では日本国内の研究者への助成事業を2001年よりおこなっております。幅広い分野の研究、ユニークな研究、意欲ある若い研究者からの応募を歓迎します。
◆趣旨
当財団の目的である、「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する 」ことをめざす研究者に助成をおこないます。
◆公募テーマ
食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ。
◆研究助成金
1件につき20万円〜100万円。
◆応募期間
2023年4月1日~2023年4月30日(1ヵ月間)※当日消印有効
詳細はホームページをご確認ください。
◆ホームページ
2023年度も本財団の助成事業としまして、若手の研究者の方への助成金給付の募集を開始いたしましたことをご案内申し上げます。
◆趣旨
公益財団法人 戸部眞紀財団は、日本国内の大学、及び同等の研究機関に於ける、化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、及び経営学の分野の研究に対して、助成金を給付することにより、将来に有為なる人材を育成することを目的とします。
◆助成金額
100万円
◆応募締切日
2023年4月20日(木)
詳細はホームページをご確認ください。
◆ホームページ
国立民族学博物館は、創設以来今日に至るまで、大学共同利用機関として、我が国の学術研究の総合的推進を目指し、文化人類学・民族学および関連諸科学の発展に貢献する高度なレベルの共同研究を推進してきました。
近年、本館に対して、文化人類学・民族学および関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。共同研究には一般と若手のふたつの区分を設けており、共同研究(若手)は、若手研究者を育成・支援することを目的としています。
募集要項:こちらをご覧ください
応募締切:2023 年 4 月 14 日(金)必着
ホームページ:https://www.minpaku.ac.jp/research/project/iurp/offer
詳細はホームページをご確認ください。
日本在住の研究者及び海外在住の日本人研究者を対象として、
年令制限はありませんが若手研究者および女性研究者の積極的応募を期待します。
◆対象分野
自然科学部門
自然科学分野における食の科学、食と健康などの研究について、
個人研究は一件あたり100万円、共同研究は一件あたり上限500万円を助成します。
→応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
人文科学部門
人文科学分野におけるアジアの史学、哲学、文学などの研究について、
個人研究は一件あたり100万円、共同研究は一件あたり上限500万円を助成します。
→応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
◆受付期間
2023年1月10日~2月28日
◇助成内容
【第1分野】健全育成のための教育、周到な準備を図る分野
【第2分野】健全育成にとって喫緊の対応を要する分野
★助成期間は、分野により【2023年8月から2年もしくは1年】
★助成対象者は、研究者または実践家
★助成予定件数は、分野により3~4件、もしくは5~7件
◇応募開始:2022年12月1日(木)
◇締切日:2023年3月1日(水)消印有効
◇助成決定:委員会にて選考の上、2023年6月の理事会で決定
□お問い合わせ先
〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目1-7
日本生命今橋ビル4階
TEL:06-6204-4013
公益財団法人三菱財団では2022年度の助成金公募を開始することと致しました。
・自然科学研究助成
応募期間:2023年1月6日~2022年2月3日
・人文科学研究助成
応募期間:2022年12月14日~2023年1月11日
・社会福祉事業並びに研究助成
応募期間:2022年12月22日~2023年1月19日
・文化財保存修復事業助成
応募期間:2022年12月14日~2023年1月11日
各分野の応募要領は上記ホームページをご確認ください。
◆趣旨
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所は、故宮地裕氏 (大阪大学 名誉教授) の御遺志に基づいた寄附金を用いて、日本語研究の振興に供するため、宮地裕日本語研究基金を創設いたしました。この度、基金の事業の一つとして、宮地裕日本語研究基金「学術賞」「学術奨励賞」の募集を開始いたします。
◆授賞対象
日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野に おける個人又は団体の研究活動において、過去2年間(令和2年9月1日~令和4年8月 31日)に公開された、電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・データ ベース・言語地図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れた研究 業績一式です。研究業績の使用言語は問いません。
◆学術賞
1件、賞金500,000円
◆学術奨励賞
2件、賞金300,000円
◆提出期限
2023年1月10日(火)17:00
□ホームページ
【男女共同参画社会形成の推進と女性文化研究の発展に寄与する研究を対象とし
男女を問わず趣旨に合った著作(単行本)に対し、賞金を授与します】
◆応募受付期間
2022年12月1日~2023年1月31日(消印有効)
◆応募方法/詳細
※後日ホームページにて公開予定
◆お問い合わせ
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
昭和女子大学女性文化研究所内 「女性文化研究賞選考委員会」
TEL:03-3411-5096 FAX:03-3411-5284
E-mail:iwc-admi@swu.ac.jp
【多くの女性にとって、20代後半から30代前半が、研究者として最も活躍が期待されると同時に
様々なライフイベントが重なる時期です。
そのためより一層の支援が求められます。
この賞は、世界に羽ばたく若手女性研究者を奨励するものです。】
※◆募集期間
2022年9月30日(金)~2022年12月12日(月)日本時間正午まで
◆応募条件
2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、
大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する者
※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する
国籍:日本国籍、 居所:不問
□詳細はコチラ
◆お問い合わせ
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5番地3サイエンスプラザ
TEL:03-5214-8443
e-mail:diversity@jst.go.jp
◆目的
“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関する研究助成を通じてその理論・技術及び知識・情報の普及・発展を図り、もって学術・文化・経済の持続的発展及び一般消費者の利益の増進に資することを目的とする。
◆対象者・助成金額
(1)常勤研究者の部
[対 象 者]大学に在職する助教以上の常勤研究者(個人またはグループ研究)
[助成金額]単年研究 300万円以内/件 継続研究 400万円以内/件
(2)大学院生の部
[対 象 者]博士後期課程に在籍する大学院生(個人またはグループ研究)
[助成金額]単年研究 50万円以内/件 継続研究 60万円以内/件
◆応募期間
2022年11月1日(火)〜2023年1月10日(火)
◆テーマ:
人文科学・社会科学
①嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
②嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究
③上記①、②以外の人文科学・社会科学の分野における四国品にかんする研究
◆助成金額:
1件につき原則として50万円、75万円、100万円または150万円とします。
年間の助成総額は原則として650万円です。
◆申請期限:2022 年 12 月 1 日(木)
◆問い合わせ:
公益財団法人たばこ総合研究センター 研究助成担当
TEL 03-6284-1515
E-mail:info@tasc.or.jp
◆公募する共同研究
(1)戦略研究公募型(年間上限150万円)
(2)研究企画会合公募型(年間上限80万円)
(3)自由提案公募型(年間上限100万円)
□ホームページ(詳細・募集要項もコチラ)
◆申請応募締切
Wordファイルでのみ受付: 2022年12月1日(木)必着
◆研究期間
2023年4月1日から2024年3月31日まで
◆お問い合わせ
国立情報学研究所 総務部企画課 社会連携推進室 公募型共同研究担当
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
TEL:03-4212-2139
e-mail:kyoudou@nii.ac.jp
◆「とやま賞」の趣旨
富山県の置県百年を記念して、明日の富山、ならびに
日本の将来を担う人づくりをめざして設けられたものであり、
前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。
◆対象分野及び候補者の条件
学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、優れた業績を挙げ、
かつ、将来の活躍が期待される個人または団体で、以下の条件を満たすもの。
①富山県出身または富山県内在住の者
②45歳以下であること(令和5年4月1日現在) ただし学術研究部門人文社会分野についてのみこの限りではありません。
③大学・研究機関等に所属する者にあっては、准教授相当クラスまでの者であること。
◆推薦締切
令和4年11月15日(火)正午必着
◆表彰
①受賞者には奨励金100万円を贈呈する。
②贈呈式、受賞記念講演は 令和4年5月中下旬の予定
③贈呈式にご出席の上、記念スピーチをお願いいたします。
◆募集研究テーマ
1.ストレス科学分野
「ウィズ/ポストコロナのストレスマネジメント」
(キーワード:エッセンシャルワーカー/ライフスタイル/社会格差/対処)
2.生命医科学分野
「環境と健康」
(キーワード:母子の健康/感染/疾病予防/エイジング/遺伝子調節)
◆助成金額
ストレス科学分野:1 件あたり 50 万円を上限
生命医科学分野:1 件あたり 100 万円を上限
◆応募資格
以下の条件を全て満たす者を対象に募集を行います。
1.ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者
2.国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、
または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生
3.生年月日が1983年4月2日以降である者
4.所属する部署の長等の推薦を受けている者
5.2020年度本助成金の助成対象者でない者
◆締め切り
2022年11月30日(水)24:00
□ホームページ
□募集要項
□リーフレット
革新的自殺研究推進プログラムは、自殺が多様かつ複合的な原因及び背景を有することに鑑み、
保健医療のみならず他部門との連携の在り方を含めた科学的根拠に基づく自殺総合対策を
強力に推進するための研究プログラムです。
本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を行い、自殺総合対策の推進に資するデータ及び
科学的根拠を収集することです。換言すれば、自殺対策の現場(最前線)の取組が研究の対象となり、
研究で得られたエビデンス等が政策の根拠となって、実現された政策が自殺対策の現場の取組を更に後押しするような、
自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めるための、革新的な自殺対策研究の推進を目的としています。
◆研究期間:令和4年度内の契約締結日から最大3年間末)
◆研究費 :1課題につき1年度あたり200万円~800万円
◆研究領域:下記「4.公募領域」の5領域と若手研究者枠
領域1:子ども・若者に対する自殺対策
領域2:自殺ハイリスク群の実態分析とアプローチ
領域3:自殺報道・インターネット情報の影響と対策のあり方
領域4:自殺対策のDX化の可能性
領域5:ポストコロナに向けた自殺対策等
特別枠:若手研究枠(自殺対策に関する自由テーマ)
◆公募期間:令和4年9月5日(月)~令和4年10月11日(火)17時30分必着
◆問合せ先:革新的自殺研究推進プログラム事務局
irpsc@jscp.or.jp
令和3年度から県内の先端科学技術基盤を活用したイノベーション創出が強く期待できる研究を
特別に支援する枠を新たに設けました。県内の先端科学技術基盤(※)を活用し、
イノベーション創出が強く期待できる研究に対して研究資金を助成します。
※① 大型放射光施設「SPring-8」 ② X線自由電子レーザー施設「SACLA」
③ ニュースバル放射光施設 ④ 県放射光研究センター(分析装置)
⑤ スーパーコンピュータ「富岳」 ⑥ (公財)計算科学振興財団「FOCUSスパコン」
⑦ 金属新素材研究センター(金属用3Dプリンタ等)
◆対象者 :兵庫県内に在勤または在住する研究者・技術者(グループ研究の場合、その研究代表者)で、
かつ当該研究について勤務先の承諾が得られる方
◆助成額 :100万円以内/件・年
◆募集期間:2022年9月1日~12月16日必着
◆対象研究:自然科学分野に属する意欲的な研究
◆対象者 :兵庫県内に在勤または在住する研究者・技術者(グループ研究の場合、その研究代表者)で、
かつ当該研究について勤務先の承諾が得られる方
◆助成額 :100万円以内/件
◆募集期間:2022年9月1日~10月14日必着
【プランテックス先端植物研究賞】
(設置企業:株式会社プランテックス)
◆助成内容:研究費50万円、Type XSの栽培試験環境を提供
※2022年10月31日18:00締切
◆研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
□対象者など詳細はコチラ
<お問い合わせ>
株式会社リバネス研究開発事業部
TEL:03-5227-4198
Mail:RD@LNEST.JP
【フォーカスシステムズ超異分野賞】
(設置企業:株式会社フォーカスシステムズ)
◆超異分野連携でスマート社会の実現を目指すあらゆる研究
異分野連携により創出する新規性の高いテーマを募集します。
掛け合わせる対象分野は、環境、エネルギー、資源、ものづくり、IoT、ロボティクス、
モビリティ、人工知能、交通、医療、介護、ヘルスケア、バイオ、農業、海洋開発、
食品、防災、アフターコロナ等を想定しますが、この限りではありません。
◆助成内容:研究費50万円
※締切日:2022年10月31日
◆研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
□対象者など詳細はコチラ
<お問い合わせ>
株式会社リバネス研究開発事業部
TEL:03-5227-4198
Mail:RD@LNEST.JP
【設置企業】株式会社日本ハム
食の未来につながる研究
以下のようなテーマを募集します。
① 食品産業の環境負荷低減に関する研究
食のサプライチェーンにおける温室効果ガス排出 (食品工場からのCO2排出や
家畜からのメタンガス排出など) の削減に繋がりうる研究、循環農業に繋がりうる研究など
② 未来の“食卓”に関する研究
食卓に関わる各種社会課題の解決や、スマートキッチン、
食に関するAIの開発、食に関わる購買行動などに関する研究
◆助成内容:研究費50万円
※応募締切:2022年10月31日(月)18:00まで
◆研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
□その他対象者など詳細はコチラ
<お問い合わせ>
株式会社リバネス 研究開発事業部
TEL:03-5227-4198
Mail:RD@LNEST.JP
◆募集分野
高分子材料の基礎的、汎用的な研究
高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機合成、重合反応、有機・無機化学、材料科学、熱力学、相平衡、 組織形成、電気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、 高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。
◆募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
◆助成内容
研究費50万円
◆応募締切
2022年10月31日(月)18:00まで
◆募集分野
社会課題解決のための、やきものに関するあらゆる研究
セラミック素材や製造プロセスに係る研究 、セラミックスとの複合材料、将来的にセラミックスに置き換わる材料、環境、エネルギー等の新たな課題解決に向けた活用アイデアなど、既存のセラミックスの研究にとらわれない幅広い分野のテーマを募集します。
◆募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
◆助成内容
研究費50万円
◆応募締切
2022年10月31日(月)18:00まで
★他から助成が受けにくい大学院生、外国人留学生、女性研究者が行う研究の応募を歓迎します!
その中でも『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。
◆学術研究部門 最大150万円 /件
(35歳以下の大学院生、雇用研究者 ※海に関する研究は雇用形態を問いません)
◆実践研究部門 最大50万円 /件
(学校、NPO等に所属している方、学芸員、司書等)
□募集要項等 詳細はコチラをご覧ください!
□申請方法:webからの申請
<お問い合わせ>
公益財団法人 日本科学協会 笹川化学研究助成係
E-mail:josei@jss.or.jp
公益財団法人 平和中島財団では、以下2点の研究助成の募集を行います。
①国際学術共同研究助成
助成金額 :500万円以内 /件
採用予定件数:3件
②アジア地域重点学術研究助成
助成金額 :150万円以内 /件
採用予定件数:21件
※募集期間:令和4年9月1日~同4年10月31日
本財団の助成は個人応募です。
□募集要項・ホームページはコチラからダウンロードください。
<お問い合わせ>
E-Mail:kenkyujyosei@hnf.jp
日本人留学生奨学生:scholarship-js@hnf.jp
京都大学医学部付属病院、先端医療研究開発機構では、2022年6月に京都大学が
異分野融合型研究開発推進支援事業機関に採択されたことから、
医療実用化を目指した広範なシーズ育成を実施しています。
医療シーズの発掘と育成支援を目的に「橋渡し研究プログラム 研究課題」の募集を行います。
◆基礎研究:シーズH・A
→応募期間 2022年10月3日(月)~10月31日(月)正午
◆応用研究:シーズpreF
◆非臨床研究:シーズB
◆臨床研究・治験:シーズF・C
→応募期間 2022年9月20日(火)~10月17日(月)正午
□プログラム詳細・お申し込みはコチラ (先端医療研究開発機構)
〈お問い合わせ〉
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部付属病院 先端医療研究開発機構
E-mail:dmd_iact@kuhp.kyoto-u.ac.jp
◆応募課題◆
課題1:ライフサイエンスの進展に寄与する研究
疾患バイオロジーの探究、健康・医療に関する技術開発
(医薬、診断、医用材料、医療機器など)、
微生物、動植物を含めた生物機能解明、それを利用した産業応用に関する研究など
課題2:エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究
持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進、
省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのための新素材開発、
新プロセス開発、新分析・解析法など(電子材料や電子デバイスなども含む)
◆研究助成金の額
1件につき原則220万円を贈呈し、所属研究機関へ奨学寄附金として支払います。
◆採択件数:10~15件
◆応募期間◆
2022年9月1日(木)~2022年10月31日(月) 正午
◆お問い合わせ先◆
〒173-0003
東京都板橋区加賀1丁目9番7号
公益財団法人 野口研究所 野口遵研究助成金事務局
TEL 03-3961-3255 FAX 03-3964-4071
E-mail:josei@noguchi.or.jp
◆募集内容◆
・事故や災害などに起因する心身のケアをはじめとした
身近な「いのち」を支える活動及び研究を応援します!
◆助成テーマ
・予測できない事故、災害など不測の事態に対する備えに関する活動及び研究
・事故、災害などの風化防止に関する活動及び研究 等
◆募集期間◆
2022年10月1日(土)~11月15日(火)(厳守)
□募集内容詳細はコチラ(JR西日本あんしん社会財団HP)
□【活動助成】募集要項
□【研究助成】募集要項
◆助成金:活動1件 50万円以下 [1年助成150万円以下、2年助成300万円以下]
<お問い合わせ>
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団 事務局
〒530-8341
大阪市北区芝田二丁目4番24号
TEL :06-6375-3202(平日10:00~17:00)
MAIL:info@jrw-relief-f.or.jp
◆募集分野:「衛生環境を整える」あらゆる研究
「衛生」を、体の健康だけではなく、心の健康も守ることであると捉え、
人々の快適で健康的な生活空間の実現を目指します。
ダスキンの知見と皆さまの専門知識を活用して、ぜひ一緒に衛生環境を整えてみませんか。
質の高い「キレイ・健康」を実現する衛生環境を整える、あらゆる研究を募集します!
【キーワード】行動科学、抗菌、抗ウイルス、抗ストレス、環境発電、無線給電、 ニオイのセンシング、花粉、
アレルギー物質、ハウスダスト、プラスチック代替素材、再資源化、人獣共通感染症、節足動物媒介性感染症など
☆webページの申請テーマ例もご覧ください。
◆採択件数:若干名
◆助成内容:研究費50万円
◆申請締切:2022年7月31日(日)18:00まで
※申請にはリバネスID(無料)へのご登録が必要になります。
こちらから登録、情報の更新とパスワードの再設定等をお願いしたします。
https://go.lne.st/e/66312/2022-07-22/27bntdv/1498266838?h=7-i6yU-hsyhoLBrTK-BU7a4n6rI6NGE2pLTOAOQRoK8
□お問い合わせ
株式会社リバネス 教育開発事業部
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル6階
TEL: 03-5227-4198 FAX: 03-5227-4199
□URL
◆募集分野:お米に関するあらゆる研究
人文科学、社会科学、生物学、農学、栄養学、機械工学、建築学、
環境学・制御工学など幅広い科学・技術分野の研究を募集します。
【採択件数】若干名
【助成内容】研究費50万円
※申請締切:2022年7月31日(日)18:00まで
鈴茂器工は、1981年に寿司ロボットを世界で初めて開発しました。
国内外を含めて、寿司の大衆化に貢献したリーディングカンパニーであり、米飯文化への貢献度の高い企業です。
寿司ロボットのシェアは約80%あり、海外へも80ヵ国以上に販売をしています。
国内外で、おいしいご飯を実現するための最適なプロセスが求められています。
おいしいご飯に関わる様々な研究やアイデアを結集し、
科学的においしいを解明していきたいと考えています。
ご飯を多岐にわたる分野からの研究や斬新なアイデアをお待ちしています。
※申請にはリバネスID(無料)へのご登録が必要になります。
こちらから登録、情報の更新とパスワードの再設定等をお願いしたします。
https://go.lne.st/e/66312/2022-07-22/27bntdv/1498266838?h=7-i6yU-hsyhoLBrTK-BU7a4n6rI6NGE2pLTOAOQRoK8
□お問い合わせ
株式会社リバネス 教育開発事業部
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル6階
TEL: 03-5227-4198 FAX: 03-5227-4199
□URL
◆募集分野
「はたらく」を楽にするあらゆる研究
・ロボティクス、データサイエンス、情報通信、XR、コミュニケーション、
薬学、医学、材料工学、電子工学、人間行動学、心理学、経済学、建築学、
デザイン、ものづくり、など分野を問わず幅広い科学・技術分野の研究を募集
◆募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
◆助成内容:研究費50万円+店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供
◆申請締切:2022年8月31日(水)18:00まで
□ホームページ
◆募集分野
健やかな生活とサステナブルな未来を実現する、新しい“食”を創造する研究
・持続可能な食品生産に関する研究:代替タンパク、未利用資源・
食品製造副産物の有効活用、食品製造・保存の省エネ化など
・食べる“人”視点の研究:行動科学、心理学、脳科学、予防医学、
ヒューマンコンピュータインタラクションなど
・より良い食をつくる基盤研究:香り、脂質、物性、乳化に関する研究など
上記を始め、新しい“食”を創造するあらゆる研究を募集します。
◆募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
◆助成内容:研究費50万円
◆申請締切:2022年7月31日(日)18:00まで
□ホームページ
『若手研究者』や『女性研究者』の支援を目的に、優れた「倫理」研究に助成いたします。
◆助成対象となる研究
(1) 人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
(2) 現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
(3) 学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
◆研究期間:令和5年3月1日より1年間
◆助成金額
・助成(新規)=60万円(上限)
・助成(継続)=60万円(上限)
※コロナ禍を鑑み、当面は助成金額を上限60万、期間は1年間のみとします。
前年と変わっておりますのでご注意ください。
◆応募期間
令和4年7月1日(金)~9月15日(木):必着
◆応募方法・詳細はコチラ
◆ホームページ
◆お問い合わせ
〒102-0075
東京都千代田区三番町6-3
公益財団法人 上廣倫理財団 研究助成係
TEL:03-3261-8711
FAX:03-3261-8747
E-mail:info@rinri.or.jp
当会奨励金は、幼児教育及び初等中等教育の向上発展に重要であり
かつ、特色ある研究や継続的な活動に対し助成を行う事業です。
◆原則令和5年度(2023年4月1日~2024年3月31日)1年間で完了する研究・活動に限る
◆助成:1件あたり100万円以内
◆対象者:国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校などの
教育機関に所属している教職員・大学院生
(その他対象者詳細はホームページをご覧ください)
◆募集期間:令和4年6月1日(水)~令和4年9月30日(金)
□応募方法など詳細はコチラ
□お問い合わせ
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 日教弘本部奨励金事業係
TEL:03-3354-4001
e-mail:ko-eki@nikkyoko.or.jp
URL:https://www.nikkyoko.or.jp/
平成19年より、少子化対策支援事業を実施しております。
今年度も、以下2部門の募集をいたします。
【子育て支援活動の表彰】
◆地域において子育て環境づくりに取り組む団体や個人
「スミセイ未来大賞」 副賞100万円
「スミセイ未来賞」 副賞50万円
◆子育てと人文・社会科学分野の研究活動の両立に努力されている女性研究者
「スミセイ女性研究者奨励賞」 助成金最大200万円
□募集期間:2022年7月11日(月)~9月9日(金)
□ホームページはコチラ
主催:住友生命保険相互会社
後援:文部科学省、厚生労働省
□チラシ
□お問い合わせ
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7光ビル
TEL:03-3265-2283 FAX:03-3265-2267
◆趣旨・目的
日本語・言語・日本語教育に関する研究のさらなる新展開を図るため、
新たな学際的研究への応用と発展を探る萌芽的な研究として「異分野異分野融合型共同研究」を公募します。
◆研究テーマ:「趣旨・目的」の記載に合致するもの
(例)
・危機言語資源アーカイブのための技術調査
・子供の発達障害の言語的側面に関する研究
・言語摩滅や Aging に関する研究
・マーケティングにおける日本語に関する研究
・洒落などの言葉遊びに関わる人工知能の研究
・熟練技能者の技能の言語化の研究
・日本語研究と脳科学研究の接点
・現代語手書き文字のAIによる自動認識
・日本語と日本的死生観の関係に関する研究
◆提出期限:2022年8月29日 (月) 17時 (必着)
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ
人間文化研究機構 国立国語研究所 管理部研究推進課
〒190-8561 東京都立川市緑町10-2
TEL:042-540-4353
E-mail:suishinka@ninjal.ac.jp
「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」とは、ノーベル賞受賞者が世界各地から
ドイツ南部、リンダウに集った若者研究者に対し、講演を行うと共にディスカッションに応じる国際会議です。
若手研究者がこの会議に参加することを支援します。
◇対象研究分野:生理学・医学分野
※申請資格をすべて満たす必要があります。
募集要項をご確認ください。
◆募集要項
◇推薦予定数: 12 名以内
◇会議の開催期間:令和 5 年(2023 年)6 月 25 日(日)~30 日(金)
※全日程に参加することが求められます
<お問い合わせ>
〒102-0083
東京都千代田区麹町 5-3-1 独立行政法人日本学術振興会
国際統括本部 国際事業部 研究協力第一課
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業担当
電話:03-3263-0986 E-mail: lindau@jsps.go.jp
アジア・太平洋・アフリカ地域から選抜された優秀な大学院生等を対象として、
ノーベル賞受賞者などの世界の知のフロンティアを開拓した人々との対話、同世代の研究者との交流、
さらには人文社会分野の講演や芸術プログラムを通じて、科学者としてより広い教養の涵養と
人間性の陶冶を図り、彼らが将来のアジア・太平洋・アフリカ地域等の科学研究を担う
研究者として飛躍する機会を提供します。
◇開催日:2023年2月27日(月)~3月3日(金)
◇開催地:茨城県つくば市(予定)
◇募集要項・申請書などは、下記URL(本会ホームページ)よりダウンロード可能です。
※申請締め切り:2022年9月9日(金)【17:00】
□URL:https://www.jsps.go.jp/hope/gaiyou14.html
□チラシ
〈お問い合わせ〉
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 国際統括本部国際事業部研究協力第一課
「HOPEミーティング」担当
TEL:03-3263-2414
E-mail:hope-meetings@jsps.go.jp
◆対象となる研究
子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、
児童教育実践の質を向上させる研究を助成します。
・「ことばの力」を育む研究
・児童教育実践の質を向上させる研究
◆応募資格
下記のいずれかに該当する方を対象とします。
・日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方
・日本の大学・研究機関に所属する研究者
◆助成金額
1ヵ年助成:1件200万円限度
2ヵ年助成:1件300万円限度
◆趣旨
共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所蔵する資料や保有する機器・設備を用いて、
館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。
大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。
◆共同研究の趣旨と区分
本共同研究には、下記の二つの区分を設けます。希望する区分を明記のうえ応募してください。
(1) 館蔵資料利用型
本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
(2) 分析機器・設備利用型
本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究
◆対象となる資料および機器・設備
(1) 館蔵資料利用型 …「国立歴史民俗博物館館蔵資料データベース」から、資料名を記入してください。
(2) 分析機器・設備利用型… こちらの中から、機器・設備名を記入してください。
◆応募資格
・国内・海外の研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤を問わない。また、ポストドクターを含む。)
・大学院博士後期課程の学生
・自治体の研究活動・業務に従事する常勤職員
・その他、上記の者に準じる研究の能力をもつ者
◆研究経費
原則30万円以内とし、次の費目に支出することができます。
(1)館蔵資料利用型 …旅費、消耗品費等
(2)分析機器・設備利用型…旅費、分析に用いる消耗品費、分析委託費等
◆計画書等の提出期限
令和4年12月13日(火)(必着)
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ先
大学共同利用機関 人間文化研究機構
国立歴史民俗博物館 管理部研究協力課研究教育係 共同研究公募担当者 宛
TEL: 043-486-6473
FAX :043-486-6494
E-mail:kenkyo@ml.rekihaku.ac.jp
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
◆公募する共同研究
(1)基幹研究
基幹研究Ⅱ「生と死をめぐる歴史と文化」に関する研究課題
(2)基盤研究1(課題設定型)
考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究
(3)基盤研究2(館蔵資料型)
本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究
◆応募資格
(1)国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない)
(2)(1)と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く)
◆申請書等の提出期限
令和4年8月31日(水) 必着
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ先
大学共同利用機関 人間文化研究機構
国立歴史民俗博物館 管理部研究協力課研究教育係 共同研究公募担当者 宛
TEL: 043-486-6473
FAX :043-486-6494
E-mail:kenkyo@ml.rekihaku.ac.jp
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
◆対象研究内容
化粧品・医薬部外品関連
医薬品関連
◆助成対象
国内の国公私立大学(含付属研究機関)または
国公立研究機関に所属する研究者
◆募集期間
2022年7月1日~2022年9月30日
◆助成金額
1件50万円または100万円
◆お問い合わせ
公益財団法人 ホーユー科学財団 事務局
E-mail:hoyu_sf@hoyu.co.jp
第29回ヘルスリサーチフォーラムでは、
基本テーマ:「次世代へのヘルスリサーチを目指して」というテーマで、
一般演題発表を募集しています。
※応募受付期間:2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木)
採否決定:2022年10月下旬
応募方法:所定書式をパソコン入力の上、事務局宛にメールで送信
<お問い合わせ>
公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団
TEL:03-5309-6712 FAX:03-5309-9882
E-mail:hr.zaidan@health-research.or.jp
【ヘルスリサーチとは】
自然科学(医学、薬学、健康科学等)や社会科学(法学、経済学、社会学等)の成果を基に、
保健・医療の受け手の観点から、変化する社会の中で全ての人が最適なケアを
享受できるための仕組みを研究し、社会に提言する問題解決型の学問です。
□国内におけるヘルスリサーチ振興のために、研究助成案件を募集致します。
募集期間:2022年4月1日(金)~6月30日(木)
採否決定:2022年10月下旬
助成対象:国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。
□URL
□ご案内チラシ(PDF)
・国際共同研究
・国内共同研究(年齢制限なし)
・国内共同研究(満39歳以下)
<お問い合わせ>
公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団
TEL:03-5309-6712 FAX:03-5309-9882
E-mail:hr.zaidan@health-research.or.jp
◆主旨
本研究助成は、医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、
若手研究者を中心に研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、
もってわが国における医療政策の発展に寄与することを目的としています。
◆募集課題
① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究
② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く)
③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究
④ 医療・介護産業に関する政策的研究
⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究
◆締め切り
2022年6月24日(必着)
◆助成金
1件当たり概ね50~100万円予定
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ
医療経済研究機構 事務局E-mail(grant@ihep.jp)までお願い致します。
◆学術研究テーマ
第一部:本年度テーマ
①暑熱環境下における運動パフォーマンスサポートまたは快適性を実現するウェア、用品に関する研究
②運動時におけるウェアの快適性実現の手法、あるいは快適性を定量化する新たな手法や指標に関する研究
③運動時のウェアの快適性と皮膚感覚に関する研究
④ウェアによる身体の動かしやすさへの影響に関する研究
第二部:自由課題学術研究
◆公募締切日
2022年8月5日
◆助成金
第一部:入選100万円(研究期間別途設定、件数2~4件)予定
第二部:最優秀入選100万円(2~3件)、優秀入選50万円(17~18件)合計20件を予定
□募集要項
□ホームページ
◆問い合わせ
〒567-0086
大阪府茨木市彩都やまぶき2-3-2 デサントジャパン㈱ DISC OSAKA 内
公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団 編集局
TEL:080-4027-4058、080-1499-1719
E-mail:zaidan@descente.co.jp
◆テーマ
ともに助けあい、支えあう社会をめざして
◆募集する研究の例
⑴ 自然災害等へ備える(防災・減災含む)為の「共済・保険」に関する研究
⑵ 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に関する研究
⑶ 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消する為の「社会保障・社会政策」に関する研究
⑷ その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究
◆募集期間
2022年6月1日(水)~8月31日(水) 17時 必着
◆委託調査研究費
1件あたり上限100万円(採用件数3件以内)
□募集要項
□ホームページ
◆お問い合わせ
電子メール「件名」欄の先頭に「公募問い合わせ」と入力ください
E-mail:kyokai_info@zenrosai.coop
全労済協会 公募委託調査研究担当 宛
◆研究分野
【経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究】
・経済分野
経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融論およびこれらに準ずるもの
・法律分野
民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律
◆申込期間
令和4年7月1日(金)~令和4年8月31日(水) 必着
◆助成対象
(ア)日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教、助手、研究員(いずれも兼任・非常勤を含む。)
および外国の大学に在籍しているこれらに相当する職位の日本人研究者が単独で助成金を
用いた研究を行い単著の成果物を公表する単独研究。
(イ)(ア)に記載の共同研究者が共同して助成金を用いた研究を行い共著の成果物を公表すつ共同研究。
(注)代表者以外の共同研究者に限り、大学院生(社会人を含む。)および外国の大学に在籍している
外国人研究者も可。
(ウ)上記(ア)、(イ)の単独研究者および共同研究者は、すべて本年4月1日現在で60歳未満に限る。
※助成対象外についてはホームページをご参照ください。
◆助成金額
研究助成:単独研究は1件 100万円以内、共同研究は1件 150万円以内
刊行助成:1件 150万円以内
□募集要項
□ホームページ
◆お問い合わせ
公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団
〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-3-1銀行会館4階
Tel:03-6267-7336
ご照会等は原則として下記メールでお願いします。
E-mail:bankfund@jade.dti.ne.jp
<令和5年度採用>
募集期間:令和4年8月1日(月)~8月19日(金)
※締切日17時以降到着は無効
※郵送以外での応募は無効
対象分野:情報科学、生命科学
助成内容:1件500万円以内
応募年齢:37歳以下(令和5年4月1日現在)
<お問い合わせ>
公益財団法人 中島記念国際交流財団
〒106-6120 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20階 私書箱179号
TEL:03-5770-8210
FAX:03-5770-8211
やずや 食と健康研究所は、株式会社やずやが運営する研究助成機関で
研究を通して「食べること・生きること」の意味をより明確にし、
健やかな体作り・心づくりに貢献することを理念に2007年に設立。
食品・食物・食生活習慣と健康に関する研究、および社会活動に対し
最大100万円の助成をしております!
◆募集部門
「チャレンジ部門」「研究グループ部門」
◆募集要項は→コチラ←
◆応募方法は→コチラ←
(研究計画調書をダウンロードし必要事項のご記入をお願いいたします。)
※募集期間:2022年7月1日(金)~8月1日(月)17時締切(時間厳守)
□お問い合わせ
やずや 食と健康研究所事務局 担当:中村、中、大場、上田
TEL:092-533-1520 E-mail:info@yazuken.jp
生協総研賞「助成事業」とは、人々のくらしをめぐる研究の発展と、
生活協同組合に関する研究の発展を目的とするものです。
「大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究」も対象としています。
◆対象とする研究領域の詳細・応募方法はコチラをご覧ください。
※提出期限:2022年7月29日(金)●メールでの提出が必要
※採否は10月下旬に連絡
◆助成金は総額300万円を上限とする
◆個人・共同研究共に1件50万円以内
□問い合わせ
公益財団法人 生協総合研究所
〒102-0085 東京都千代田区六番町15プラザエフ6F
https://ccij.jp/index.html
NPO法人国立人文研究所では昨年に引き続き
今年度も、学位論文の出版助成を行います。
博士論文執筆を終え、出版を検討されている人文学の研究者の皆様
是非ふるってご応募ください!
□助成内容:助成対象となった論文は勁草書房より「KUNILABO叢書(仮)」として
刊行される。他
□〆切および提出先
2022年6月末日まで
※募集要項内にあります必要書類を
kunilabo_promotion@kuniken.org まで提出してください。
□募集要項・応募用紙はコチラ
□2021年度助成対象論文についてはコチラ
□お問い合わせ
NPO法人国立人文研究所(くにたちじんぶんけんきゅうじょ)
kunilabo_promotion@kuniken.org
TEL:080-3558-9200
※できるだけメールでのお問い合わせをお願いいたします。
・推薦対象:日本語で書かれ、女性史・ジェンダー史的考察に基づく
日本を始めとする世界各地で公刊された著書で、
原則として執筆者にとって初めての単著の研究書。また、歴史学のみならず
文学・社会学・文化人類学・民俗学等の分野のものも対象とします。
※2020年4月1日~2022年3月31日の2年間に発表された単行本
・締切:2022年6月30日(木)必着
・表彰:賞状ならびに副賞10万円
・推薦方法:推薦書をメール添付、ファックス、郵送のいずれかで
事務局宛にお送りください。(下記よりダウンロードできます)
□問い合わせ
〒630-8506 奈良市北魚屋西町
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
『女性史学賞』選考委員会事務局
TEL:0742-20-3611
E-mail:a-gender.c@cc.nara-wu.ac.jp
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、
世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として
未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。
その目的を達成するための経営戦略のひとつとしてダイバーシティを推進し、
その一環として女性研究者の活躍を推進しています。
優れた研究を行っている女性研究者と、
女性研究者の活躍を推進する機関を表彰します。
【芦田基金より、輝く女性研究者賞 副賞 100万円】
※申込受付日:4月1日(金)~6月30日(木)日本時間正午まで
対象:原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)
:科学技術に関連していれば研究分野は不問
<お問い合わせ>
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学技術イノベーション人材育成部 ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5番地3
diversity[at]jst.go.jp
「出発・再出発」をテーマに、
男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、
次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)
の思いやその過程などをまとめたレポートを募集し、優秀作を表彰します。
◇レポートの内容は、学校、家庭、仕事、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、
社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど・・・幅広い領域を対象とします。
◇性別・国籍を問いません。
◇未発表のものに限ります。
◇グループによる共同執筆可。
大賞 1篇 (奨励金 10万円)
●応募方法:E-mail添付ファイル または 郵送(簡易書留)
●応募資格詳細・応募先は、ホームページまたはチラシをご覧ください。
※2022年8月31日(水)当日消印有効
(問い合わせ)
公益財団法人 日本女性学集財団 第6回未来大賞係
〒105-0011東京都港区芝公園2-6-8
日本女子会館5階E-mai:jawe@nifty.com
女性のエンパワーメントを目指し、生涯にわたるキャリアデザインを
男女共同参画の視点で支援する女性を
「(公財)日本女性学習財団キャリア支援デザイナー」として登録し、
交流と活動を支援しています。
★キャリア支援デザイナーになるには…
エントリーシート審査通過後、「キャリア支援デザイナー養成講座」の
全カリキュラムを受講し、最終レポート審査を通過した方を
「(公財)日本女性学習財団キャリア支援デザイナー」として登録します。
□キャリア支援デザイナー養成講座について
日時:2022年6月25日(土)10:00~15:00
開催方法:オンライン(Zoom)
受講料:10,000円(税込み)、別途資料代1,000円(税込み)
※募集人数:25名(先着順)定員になり次第締切
※エントリーシート提出最終締切:2022年5月16日(月)
●応募資格など詳細についてはチラシまたはホームページをご覧ください。
□チラシ
□ホームぺージ
(お問合せ)
公益財団法人 日本女性学習財団
〒105-0011東京都港区芝公園2-6-8日本女子会館5階
TEL:03-3434-7575 FAX:03-3434-8082
E-mail:jawe@nifty.com
【助成金額 年間上限3000万円・採択件数0~2件程度】
本事業は課題解決になる実用的な方法の研究開発から
本格的な社会実装を含めた一気通貫の課題解決型のプロジェクトを採択し、支援するものです。
当財団は「長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~」を達成するため、
長寿科学研究者支援事業「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」を実施しています。
●達成のためのキーワード●
①高齢者のQOR・生きがい・活力のエンパワメント
②弱っても安心して活き活き過ごせるまちづくり
③認知機能が低下しても個人の尊厳を尊重した普段の生活における様々な意思決定支援
④高齢者に優しいテクノロジー・デジタル技術の開発・実装
※提出書受付期間
令和4年7月1日(金)~7月29日(金)
□公募要領(PDF)
□お問合せ
〒470-2101
愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1-1
あいち健康の森 健康科学総合センター4階
公益財団法人長寿科学振興財団 事業推進課(山口・東方・金子)
TEL:0562-84-5411 E-mail:research@tyojyu.or.jp
【在宅医療等推進のための調査研究等への助成 】
〇「在宅医療推進のための研究」
在宅医療の推進に関する調査研究を目的とする。
※在宅医療の現場で実践している方からの申請を特に期待します。
〇「テーマ指定公募」
現代社会における在宅医療の課題についての調査研究をおこない、在宅医療の向上に寄与することを目的とする。
【指定テーマ】
1.「在宅医療における感染症対策に関する調査研究」
2.「入院医療から在宅医療移行期における多職種連携による円滑な退院支援システム等構築のための研究」
3.「在宅医療における食支援のための研究」
4.「在宅医療推進の中で、在宅療養者を支える介護職の役割と課題、専門性にかかる研究」
5.「在宅医療の質に関する研究」
【在宅医療等推進のための普及啓発、人材育成等への助成 】
〇「在宅医療における感染症対策の教育および啓発等への助成」
市民、専門職を問わず、在宅医療における感染症対策を目的とした活動(研修会等の開催や、啓発冊子・DVDの作成等)に対し、助成を行う。なお、感染症の種類は新型コロナウイルスに限定しない。
【テーマ】
1.在宅医療における感染症対策に関する講演会、研修会等
2.在宅医療における感染症対策に関する啓発パンフレット・ポスターの作成等
3.その他 感染症対策に関する活動等
〇「市民の集い開催への助成」
在宅医療推進のための市民の集い(市民公開講座など)の開催、冊子・動画の作成および配布をすることにより、市民への在宅医療の啓発を目的とする。
〇「在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成」
在宅医療の推進や啓発等を目的とした地域での多職種連携のネットワーク作りを目的とした研修会等を開催する。
〇「在宅医療推進のための学会等への助成」
在宅医療に関する学会や学会内の在宅医療に関するプログラム等に対し助成を行う。
〇「在宅医療推進に寄与するモデル的な研修プログラム構築のための助成」
以下のテーマに関する研修プログラムの開発等に対し、助成を行う。
1.全国を視野においた病院医師、臨床研修医、開業医等を中心とした在宅医療に関するモデル的な研修
2.全国普及を目指すにふさわしい在宅医療、介護に関与する市町村職員、専門職研修プログラム開発のためのモデル的な研修
公募期間 2022年4月8日(金)~5月31日(火)
※今年度より専用システムからの申請になりました。
紙媒体での申請は原則不可
詳細及び専用システムは以下のホームページ、
またはチラシよりアクセスください。
□ホームページ
□お問合せ
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 事務局
電話:03-5226-6266 メール:yuumizaidann@nifty.com
海外を拠点として、日本に関する文学、言語、歴史、民俗、民族、環境などの
人間文化研究において学術上とくに優れた成果を上げ、
日本研究の国際的発展に多大な貢献をした研究者を、受賞の対象としています。
授賞 1名
受賞者には、賞状、記念品及び賞金2万ドルを贈呈します。
また、受賞者を日本での贈呈式(2022年12月を予定)に招待し、
受賞者による記念講演会を開催します。
※推薦書提出期限
郵送の場合:2022年6月10日(金)(消印有効)
Eメールの場合:2022年6月10日(金)(必着、日本時間)
□ホームページ (募集要項・各種用紙の様式等)
公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)では、
ジェンダー研究を奨励するため、客員研究員を公募します。
これまでに42組の客室研究員が、ジェンダーの視点から
女性の人権、労働、エンパワーメントなどをテーマに研究を行ってきました。
応募資格など、詳細はホームページ・チラシをご参照ください。
委託期間:2022年7月~2023年12月(予定)
応募期限:2022年5月13日(金)※17時必着
<お問い合わせ>
〒803-0814
北九州市小倉北区大手町 11 番 4 号 北九州市大手町ビル 3 階
(公財)アジア女性交流・研究フォーラム 調査・研究ライン
Tel (093) 583-3434, Fax (093) 583-5195
E-mail research@kfaw.or.jp
2022年度アジア歴史研究助成(公募による競争的研究資金の交付)の候補研究を、募集いたします。
□応募資格
日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は 3 名以内で、大学院生および外
国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。2019~2021 年度の本
研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者としての応募はできない。
□助成件数と助成金額
12 件(原則) 1 件あたり 150 万円 総額 1,800 万円
□受付期間:4月18日(月)~6月20日(月)
<お問い合わせ>
公益財団法人JFE21世紀財団
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル28F
TEL:03-3597-4652
FAX:03-3597-462
公益財団法人鉄鋼環境基金では2022年度の環境助成研究の募集を開始いたします。
対象課題 ★鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題
★地球環境分野に重点助成(詳細は募集要綱参照)
募集期間:2022年4月1日(金)~5月31日(火)
応募資格:一般研究助成(日本国内の組織に所属する研究者)
若手研究助成(日本国内の組織に所属する研究者で満年齢 39 歳以下の者または
博士号取得後8年未満の者)
<お問い合わせ>
公益財団法人鉄鋼環境基金
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町3丁目2番10号
鉄鋼会館6階
TEL:03-5652-5144
FAX:03-5641-2444
E-mail:sept.senmu@sept.or.jp