「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに高齢社会「地域福祉チャレンジ活動助成」と「実践的研究助成(「実践的課題研究助成」、「若手実践的課題研究助成」)が実施されます。
公益財団法人日本生命財団ホームページ
Ⅰ.地域福祉チャレンジ活動助成
助成内容:地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる4つのテーマのいずれかに該当する活動
助成期間:2019年10月から2年
助成金額:最大400万(1年最大200万)
助成予定件数:2団体程度
募集締切:2019年5月31日(金)消印有効
Ⅱ.実践的研究助成
助成内容:「高齢社会助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究
助成期間:2019年10月から実践的課題研究 2年
若手実践的課題研究 1年
助成金額:実践的課題研究:最大400万(1年最大200万)
若手実践的課題研究:総額約500万(1件最大100万)
助成予定件数:実践的課題研究 1件程度
若手実践的課題研究 5件程度
募集締切:2019年6月15日(土)消印有効
問合せ:〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号 日本生命今橋ビル4階
日本生命財団 高齢社会助成 事務局
TEL:06-6204-4013
兵庫県産業労働部産業振興局新産業課より、
平成31年度兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)の公募についてのお知らせ
兵庫県では、次世代産業を中心とした成長産業分野の育成を図るため、
比較的初期段階にある産学官連携による共同研究を支援する提案公募型の研究補助制度「兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)」を実施しています。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr10/ie03_000000002.html
【象産業分野】
1.航空・宇宙
2.ロボット
3.環境・エネルギー
4.健康医療
5.新素材
6.オンリーワン技術(競争力のある優れた技術・ノウハウの獲得を目指し、今後県の産業の発展に期待できる研究開発)
7.AI・IoT・ビッグデータ
8.自動運転・ドローン
【補助対象者】
産学官で構成される共同研究チーム
要件:
1.「産・学・官」、「産・学」、「産・官」のいずれかで構成
2.「産」のうち兵庫県内に事業所を有し、かつ兵庫県内で研究活動を行っている中小企業者を少なくとも1者含むこと
3.対象産業分野の事業拡大又は新規参入を目的として実施する研究で、
共同研究に参画する県内中小企業者が当該研究成果を活用した事業化計画を有していること
【研究の助成額】
■可能性調査・研究:10~100万円/課題(1年間)
■応用ステージ研究:100~1,000万円/課題(原則1年間(最大2年間))
【応募期間】
平成31年3月8日(金曜日)から平成31年4月15日(月曜日)必着
【受付時間】
午前9時から正午、午後1時から午後5時30分(土曜日、日曜日、祝日は除きます)
※提出方法は、持参のほか書留郵便等での提出も可能です。
<お問合せ>
兵庫県産業労働部産業振興局新産業課情報・産学連携振興班
〒650-8567神戸市中央区下山手通5-10-1/兵庫県庁1号館6階
TEL:078-341-7711(内線3548)
FAX:078-362-4273
E-mail:shinsangyo@pref.hyogo.lg.jp
<案合>『生涯発達・生涯学習・生涯現役につながる能力開発と能力活用の場の研究』
助成対象:「一般枠」…全ての人が生涯生き生きと活躍するための生涯発達・生涯学習・生涯現
役の場の、支援に関わる研究
「特別枠」…『高齢者の就労及び実践事例報告に関する研究』
例)高齢者の就労支援、人材育成とキャリア開発、
副業・兼業の在り方、定年制について 等
申請期間:2019年4月2日~5月7日 17時まで
助成総額:900万円(1件あたりの目安は50万円~100万円)
助成期間:助成金交付日~2020年5月29日
☐助成金取扱規則
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターより、
2019年度研究課題・研究集会のお知らせ
研究の目的:アジア・ジェンダー文化学研究センターでは、ジェンダー研究の推進とジェンダー公正を実現するために、個人およびグループで実施される研究課題・研究集会等について支援を行う。
HP:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
【研究の助成額】
1研究10~20万円(研究の規模に応じて決定する)、新規2件以内、継続2件以内
【応募期間】
2019年3月15日(金)~3月29日(金)必着
【申請方法】
ホームページから申請書類をダウンロードし、メールにて下記提出先に送付する。
(郵送での請求と送付も可)
⇒2019年度 募集要項
※⇒2019年度 研究助成申請書
<お問合せ>
※郵送での請求・提出先
〒630-8506奈良市北魚屋東町
奈良女子大学研究協力課研究協力係
電話 0742-20-3338 FAX 0742-20-3958 E-mail kenkyou@cc.nara-wu.ac.jp
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団より、
2019年度 研究助成公募のお知らせ
趣旨:当財団の目的である、「 ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、 健全な食生活と予防医学 に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の 健康増進と生活の質の 向上に寄与する 」ことをめざす研究に対する助成をおこないます。
HP:公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団
【公募テーマ】食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ
【研究助成金】1件につき20万円~100万円(助成金総額は2,000万円を予定)
【応募資格】日本国内において上記テーマに関する研究を行う人
【応募期間】2019年4月1日~2019年4月30日(1ヵ月間)※当日消印有効
2018年度研究課題の採用実績
□2019年度申請・報告書・変更届
<お問合せ>
応募書類は下記宛てに書留扱いで送付して下さい。
(期日を過ぎた場合は返却します。郵送以外は受付けません。)
〒604‐8171
京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566‐1井門明治安田生命ビル6F
公益財団法人ひと・健康・未来研究財団(TEL・FAX 075‐212‐1854)
e-mail:hitokenkoumirai@jnhf.or.jp
「平成31年度国立民族学博物館共同研究計画の募集」
☐共同研究公募情報
締切:2019年4月12日(金)
問合せ:国立民族学博物館 管理部 研究協力課 共同利用係
TEL:06-6878-8361,8364
FAX:06-6878-8479
E-mail:kyodo@minpaku.ac.jp
■米国社会科学研究評議会(SSRC)
国際交流基金日米センター(CGP)および米国社会科学研究評議会(SSRC)は、この春例年通り2019年安倍フェローシップ奨学研究者の申請公募を行います。
「2019年安倍フェローシップ・プログラム個人研究プロジェクト公募」
参考 :国際交流基金日米センター
締切:9月1日
問合せ:米国社会科学研究評議会 東京事務所
東京都新宿区四谷4-16-3川辺新宿御苑前ビル6F
TEL:03-5369-6085
【わたしのこれからをデザインする】
日時:2019年2月16~17日
会場:国立女性教育会館
場所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
問合せ:独立行政法人国立女性教育会館 事業課
mail:progdiv@nwec.jp
☐独立行政法人国立女性教育 事業課
公益財団法人 三島海雲記念財団より、
2019年度 学術研究奨励金(研究助成)の公募のお知らせ
趣旨:1962年の設立以来、人類の福祉に貢献する学術の両輪として、 自然科学(食の科学、食と健康など)および 人文科学(アジアの史学、哲学、文学など)両分野の研究者の方を支援しています。
助成対象は両分野あわせて個人研究は毎年50件、 共同研究は3件から5件をめどとして、個人研究は一件あたり100万円、共同研究は一件当たり200万円から500万円の研究助成を行っています。とくに年令制限は設けていませんが、若手研究者および女性研究者の積極的応募を期待します。
□ 公益財団法人 三島海雲記念財団
【対象分野】
(1)自然科学部門
自然科学部門(研究助成)
応募要領
(2)人文化学部門
人文化学部門(研究助成)
応募要領
【助成の種類】
(A)個人研究奨励金
(B)共同研究奨励金
<お問合せ>
公益財団法人三島海雲記念財団 事務局
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-6-10ジラッファビル
TEL:03-5422-9898
FAX:03-5422-9733
E-Mail: mishimak15@mishima-kaiun.or.jp
(担当:ヤマダ・唐木田)
国立歴史民俗博物館より、
平成31年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究の公募のお知らせ
趣旨:共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所蔵する資料や保有する機器・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。
□ 公募要項
※申請書は日本語で作成してください。
※All applications should be completed in Japanese.
提出期限:平成31年1月25日(金)(必着)
申請書類(共同研究計画書等)の電子データを「問い合わせ先」のメールアドレス宛に添付してお送りください。
(電子メールでご提出ください。)
<お問合せ>
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
国立歴史民俗博物館管理部研究協力課研究教育係
共同研究公募担当者 宛
TEL 043-486-6473
E-Mail: kenkyo@ml.rekihaku.ac.jp
男女共同参画社会形成の推進と女性文化研究の発展に寄与する研究を対象とし、
男女を問わず趣旨にあった著作(単行本)に対し、賞金を授与します。
☐女性文化研究賞実施要項
応募受付:2018/12/1~2019/1/31
発表:2019/5/1
問合せ:昭和女子大学女性文化研究賞選考委員会
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
TEL:03-3411-5096
FAX:03-3411-5284
MAIL:jobunken@swu.ac.jp
奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター共催行事のご案内
講演会「HISTOIRES DE TRAVESTISSEMENT「異性装」の意味するところ―ジョルジュ・サンドとコレットをめぐって―」
☐「異性装」の意味するところ(奈良女子アジア・ジェンダー文化学センター)
日時:2018年12月6日(木)
場所:奈良女子大学 E109講義室
問合:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
住所:〒630-8506 奈良市北魚屋東町
TEL:0742-20-3611
FAX:0742-20-3612
mail:a-gender.c@cc.nara-wu.ac.jp
☐奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
■三井住友信託銀行
募集期間 :平成30年8月1日~平成30年10月31日(必着)
問合せ先 :TEL 03-5232-8910
☐三井住友信託銀行募集案内
公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンターは、ストレス科学に関する研究の実施および支援を行うために、1984年に設立されました。長年にわたり、国民保健の維持向上を目指して活動を展開して参りましたが2013年4月より「公益財団法人」として認められ、新たなスタートを切りました。これに伴い、より幅広い研究主体への支援を通じた研究成果の創出、共有を目指し、研究助成事業を開始しました。この度、2019年度の応募要項が決定致しました。
応募期限:2018年12月5日(水)
助成金額:50万円(上限)
応募資格:①ストレス科学、生命医科学分野の研究者
②国内の非営利研究機関に所属している研究者
または博士後期課程の学生
③生年月日が1979年4月2日以降の者
④所属する部署の長等推薦を受けている者
⑤2018年度本助成金の助成たいしょうしゃでない者
問合せ先:公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター研究助成事業係
TEL:03-5287-5070
☐公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ホームページ
このたび2019年度国立情報学研究所公募型共同研究につきまして公募の開始致しました。
☐国立情報学研究所 ホームページ
☐募集要項
☐公募様式
問合せ先:大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立情報学研究所総務部 企画課
社会連携推進室 公募担当
TEL:03-4212-2139、2171
E-mail:kyoudou@nii.ac.jp
この度「乳の学術連合」では、牛乳乳製品の価値向上に繋がるとともに乳を通して社会に貢献するための多種多様な情報を広く収集・発信することを目的に、(平成30年度【乳の学術連合】学術研究)として、一般社団法人Jミルクとの共同により、構成組織である「牛乳乳製品健康科学会議」「乳の社会文化ネットワーク」「牛乳食育研究会」それぞれの分野に係る学術研究の公募があります。
□2019年度「乳の学術連合」学術研究の公募について
募集期間:2018年10月1日(月)~2018年12月31日(月)
問い合わせ先
〒104-0045 東京都中央区築地4丁目7番1号 築地三井ビル5階
一般社団法人Jミルク内『乳の学術連合』事務局 担当:池上秀二
電話:03-6226-6352
FAX:03-6226-6354
E-mail:s-ikegami@j-milk.jp
文部科学省では、研究開発評価の効率化及び質の向上に資するとともに、各機関における研究の推進や評価に関わる事務職員の質の向上を図る観点から、研究開発評価に関する基礎的な知識等の習得による、研究開発評価人材の育成を目的として、研究開発評価人材育成研修【初級】が実施されます。
□文部科学省ホームページ 開催について
【開催日】平成30年11月27日(火曜日)~平成30年11月28日(水曜日)
【場所】文部科学省15F特別会議室
【定員】40名程度
□平成30年度研究開発評価人材育成研修(初級)実施要項
□文部科学省【参加申込フォーム】平成30年度研究開発評価人材育成研修(初級)
文部科学省お問い合わせ先
科学技術・学術政策局 評価・研究開発法人支援室
研修内容:國分、菊池
電話番号:03-6734-4013(直通)
メールアドレス:rd-hyoka@mext.go.jp
出欠受付:安井
電話番号:03-6734-4007(直通)
メールアドレス:rd-hyoka@mext.go.jp
東京大学 大気海洋研究所より、
2019年度共同利用(柏地区、沿岸センター、学際連携)の公募開始のお知らせ
標記のことについて、以下の通り公募を開始いたします。
各申込書類は、各ホームページよりダウンロードしていただきますよう
お願いいたします。
□柏地区 <申込期限:平成30年11月30日(金)>
□国際沿岸海洋研究センター <申込期限:平成30年11月30日(金)>
□学際連携研究 <申込期限:平成30年11月30日(金)>
<お問合せ>
国立大学法人東京大学
大気海洋研究所 国際・研究推進チーム
〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
TEL:04-7136-6009(内線66009)
FAX:04-7136-6039
Email:iarp@aori.u-tokyo.ac.jp
公益財団法人 博報児童教育振興会より
第14回児童教育実践についての研究助成の募集についてのお知らせ
【対象となる研究】
「ことばの教育」に関する研究
・国語・日本語教育の諸分野における研究
・あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
児童教育実践の質を向上させる研究
・多様な場における教育実践の質を向上させる研究
※児童教育への反映が期待できる、日本語研究や幼児・高等学校教育に関する研究も対象
助成金額:1件につき300万円を限度に助成
□応募要項
□児童教育実践についての研究助成
提出期限:2018年10月31日(水)
<お問合せ>
公益財団法人 博報児童教育振興会 研究助成事業担当
〒107-0052 東京都港区赤坂2-11-7 ATT新館8F
TEL:03-5570-5008
FAX:03-5570-5016
■公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団
【平成31年度公募助成】
□公募要領
募集期間:2018 年10 月1 日(月)~2018 年11 月14 日(水)必着
参考 : http://www.jrw-relief-f.or.jp/aid
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)より
2019年度TASC助成研究募集のお知らせ
【募集の概要】
当財団では、嗜好品に関する人文・社会科学の分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、
研究助成を平成18年度から実施しております。
研究助成対象者は、日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者で、研究助成の対象は、
以下のいずれかのテーマについての、たばこを始めとする嗜好品に関する人文科学・社会科学の研究です。
【研究助成の対象となる研究テーマ】
1. 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
2. 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、
あるいは社会に与える影響の研究
3. 上記1、2以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究
【申請受付期間】
2018年10月1日(月)~2018年12月3日(月)当日消印有効
□ 公益財団法人 たばこ研究総合センター
□ 2019年TASC研究助成のお知らせ
<お問合せ>
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3
研究助成担当 橋爪
TEL:03-6284-1515(代表)
FAX:03-6284-1516
公益財団法人平和中島財団より
2019(平成31)年度 国際学術研究助成の募集のお知らせ
< 国際学術共同研究助成>
趣旨:国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く)に対して助成を行う。
募集期間:平成30年9月1日~同30年10月31日
採用予定件数:3件
助成金額:1件につき500万円以内
< アジア地域重点学術研究助成>
趣旨:我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び、参加を除く)に対して助成を行う。
募集期間:平成30年9月1日~同30年10月31日
採用予定件数:21件
助成金額:1件につき150万円以内
□募集要項・申込書
<お問合せ>
〒107-6033 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル33階
公益財団法人 平和中島財団
事務局 国際学術係(月~金 10:00~17:00)
TEL:03-5570-5261(代表)
FAX:03-5570-5421
公益財団法人野口研究所より、2018年度野口遵研究助成金の募集のご案内
【助成の趣旨】
独創的かつチャレンジングな若手研究者の独立した研究を助成します。応募課題分野で、産業応用までには課題も多く短期的な産業有用性は見えにくいものであっても、ロジックがしっかりしていて、実現できた場合の学術性や発展性が強く期待されるものの孵化をお手伝いすることが狙いです。
【応募課題】
課題1:ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究
〔健康、医療(医薬を含む)など〕
課題2:エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究〔蓄エネルギー、創エネルギー、バイオマス、水処理・グリーンサスティナブルケミストリー(触媒を含む)〕
課題3:豊かな生活に寄与する新材料やデバイスに関する研究
〔電子材料、デバイス、センサーなど〕
なお、課題1から課題3に関連した解析・評価・シミュレーションなどは該当する課題に応募して下さい
【応募期間】2018年9月1日~2018年10月31日(必着)
【助成金】220万円
□野口遵研究助成金2018年度応募要項
<申請書送付先・問合せ先>
〒173-0003 東京都板橋区加賀1丁目9番7号
公益財団法人 野口研究所 研究助成金係
電話:03-3961-3255
mail:josei[at]noguchi.or.jp([at]を@に変えてください。)
URL:http://www.noguchi.or.jp/subsidy.php
和歌山県データを利活用推進センターより、和歌山県データを利活用した公募型研究事業のご案内
研究課題:『和歌山県における食品ロスの削減に向けて』
統計データやアンケート結果などのデータを使い、和歌山県における食品ロス発生状況を分析するとともに、県民の家庭系食品ロスをなくす行動をとるための方策、仕掛けについて考察する。
研究費:上限200万円
研究期間(履行期限):平成30年7月頃~(最長平成32年度末まで)
応募期限(参加表明):9月21日(金)
□和歌山県データを利活用した公募型研究事業
<お問合せ>
和歌山県企画部企画制作局企画総務課 データ利活用推進センター
e-mail:e0201001@pref.wakayama.lg.jp
TEL:073ー488-2430
URL:和歌山県データ利活用推進ホームページ
公益財団法人放送文化基金より、放送文化基金助成についてのご案内
【申請対象】
2019年4月~2020年3月に実施される放送にかかわりのある
①技術の研究・開発
②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)
今年度は、特にネット社会が進行して多様な情報が錯綜する中で、「放送の役割・在りよう」を大局的な観点から調査・研究するプロジェクトの申請をお待ちしております
【受付期間】
2018年9月1日~9月30日
□放送文化基金ホームページ
過去の助成プロジェクトもご覧いただけます
<お問合せ>
放送文化基金 助成係
(技術開発/ 川副、馬越)
(人文社会・文化/甲斐、根橋、馬越)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町41-1
メール kenkyu@hbf.or.jp
TEL(03)3464-3131
国立歴史民俗博物館より 平成31年度 共同研究者募集のお知らせ
趣旨:歴史学、考古学、民俗学及び分析化学を含む関連諸学との学際協業によって、
日本の歴史と文化について実証的な研究を行う
対象者:国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない)
提出期限:平成30年8月31日(金)必着
□平成31年度共同研究公募について
□共同研究計画書
<お問合せ>
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
大学共同利用機関 人間文化研究機構
国立歴史民俗博物館 管理部研究協力課研究教育係 共同研究公募担当者 宛
TEL 043-486-6473
FAX 043-486-6494
e-mail:kenkyo@ml.rekihaku.ac.jp
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団より 2018年度 助成申請の募集のお知らせ
対象者:日韓を生活・活動の拠点とする者
対象分野:日韓に係る文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流
応募期間:7月1日~8月31日
□2018年度助成金の申請について
<お問合せ>
公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団 事務局
電話:03-5221-7973(10:00~17:00 平日のみ)
メール:info@hanchangwoo-tetsu.or.jp
公益財団法人 博報児童教育振興会より、
児童教育実践についての研究助成 Web応募受付開始についてのお知らせ
対象となる研究:【「ことばの教育」に関する研究】【児童教育実践の質を向上させる研究】
助成金額:1件につき300万円を限度とする
応募受付期間:2018年7月2日(月)~10月31日(水)
参考URL:博報財団 児童教育実践についての研究助成
公益財団法人 日本教育公務員弘済会より、
平成30年度日教弘本部奨励金の募集についてのお知らせ
趣旨:学術、芸術、福祉、国際交流、環境保護等の各分野において、
教育機関及び非営利団体が次年度(平成31年度)に行う教育の向上発展に
寄与する全国規模の有益な研究・活動等が対象
募集期間:平成30年6月1日(金)~平成30年9月30日(日)
参考URL:平成30年度日教弘本部奨励金
住友生命保険相互会社より、「未来を強くする子育てプロジェクト」募集のご案内
【子育て支援活動の表彰】
対象者:より良い子育て環境に資する活動を行い、成果を上げている個人・団体
【女性研究者への支援】
対象者:子育てのために研究を中断している女性研究者および、
子育てをしながら研究を続けている女性研究者
応募締切:2018年9月7日㈮
参考URL:未来を強くする子育てプロジェクト
米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所より、
2018年安倍フェローシップ・プログラム申請説明会についてのお知らせが届きました。
【安倍フェローシップ・プログラム】
米国社会科学研究評議会(SSRC)と国際交流基金日米センター(CGP)とが共催する安倍フェローシップ・プログラムでは、現在社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募しています。
■研究課題
2015年度から対象となる研究課題が新しくなりました。 安倍フェローシップの
対象となるプロジェクトは次の4つのテーマのいずれか1つ以上に該当する社会科学並びにその関連領域の研究とします。
- 個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威
- 成長と持続的な発展
- 社会・科学・文化のトレンドと変容
- ガバナンス・エンパワーメントと市民参加
申請された研究プロジェクトの中に以下の3つの特性が明示されていることを採用上の重要な基準とします。
(1)政策関連性、政策指向性があること
(2)現代的な課題を扱っていること
(3)米国や日本に関する研究をより広範な学問分野や理論上の議論に引き上げ
るような比較研究的視点あるいは国境を越える視点があること
※近年のフェローの詳細:http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/list/h29.html
【申請説明会のご案内】
プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする
安倍フェローシップ申請説明会を東京(7月3日)、京都(7月9日)で開催をします。
応募をお考えの方は是非ご参加ください。
[東京説明会]
日時:2018年7月3日(火曜日) 15時~16時30分
場所:国際交流基金(ジャパンファウンデーション)2階 ホール[さくら]
講師:荒木尚志(2012年安倍フェロー)東京大学大学院法学政治学研究科 教授
[京都説明会]
日時:2018年7月9日(月曜日) 14時~15時30分
場所:京都大学 学術研究支援棟 地下会議室
講師:速水洋子(2015年安倍フェロー)京都大学東南アジア地域研究所 教授
参加ご希望の方はEメールまたはファックスで、氏名、所属、電話番号、Eメール、
出席を希望する説明会(東京、京都)を明記の上、お申し込みください。
米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所 安倍フェローシップ・プログラム
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email:ssrcABE@gol.com
■安倍フェローシップの申請はSSRCのホームページ上 <http://soap.ssrc.org>
にてオンラインで受け付けています。詳しくは以下をご覧ください。
URL:http://www.ssrc.org/fellowships/abe-fellowship/
米国社会科学研究評議会より、安倍フェローシップ・プログラム個人研究プロジェクト公募のご案内
公益財団法人 中島記念国際交流財団
平成31年度日本人海外留学奨学生 及び 日本人若手研究者研究助成金の募集
■奈良女子大学 アジア・ジェンダー文化学研究センター
一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構
「公益財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム」より