Campus map キャンパス・施設紹介
キャンパス紹介
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1Music building 音楽館(音楽学部1号館、2号館)
正門を入って少し歩くと正面に見える建物です。
音楽学部1号館にはレッスン室や事務室、2号館にはホールと図書室があります。 -
2George Allchin memorial hall ジョージ・オルチン記念音楽館
音楽館前の庭の設計にも携わったジョージ・オルチン牧師の名前のついたオルチン館にはオーケストラやウインドオーケストラの授業をする合奏室や大教室、学生が集まって過ごせる談話室などがあります。
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3Emily Brown memorial hall エミリー・ブラウン記念館
舞踊専攻専用のスタジオを持つ第三代院長の名前のついたこの建物は2008年に建てられました。スタジオの他、講義室や貴重なスクエアピアノが置いてある「めじラウンジ」があります。
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4Emily White Smith memorial hall エミリー・ホワイト・スミス記念講堂
800人以上を収容できる講堂は、礼拝、入学式・卒業式などの式典の他、音楽学部の入学試験や実技試験に使用されます。正面入口には、学院の永久標語「愛神愛隣」の四文字が刻まれ、2階にはパイプオルガンが備えられています。
施設紹介
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舞踊スタジオA、スタジオB
エミリー・ブラウン記念館にある舞踊専攻専用のレッスン室です。最新の音響や照明設備を完備していて、公演の際には劇場さながらの空間に変化します。
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音楽館ホール
約250名を収容できる音楽館ホールにはスタインウェイのフルコンサートピアノが2台あり、リサイタルやソロリサイタル、また公開レッスンなどで使用しています。
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合奏室
吹き抜け構造が豊かな音響効果を発揮し、モザイクパーケット(寄せ木張り)の床は楽器に安定した倍音を与えています。
グランドピアノやチェレスタ、ポジティフオルガンも常設していて、オーケストラやウインドオーケストラ、合唱関係の授業など様々な場面で使われています。 -
講義室(大教室)
オルチン館の3階にある約60名収容できる大教室。グランドピアノ2台、オーデイオ・ビジュアル機器を備えています。
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練習室
グランドピアノ1台、グランドピアノ2台、アップライトのある部屋など音楽館には多くの練習室があります。
講義室にもグランドピアノがあり、練習も可能です。 -
ハープ室
主にハープのレッスンで使用します。3台あるハープのうち2台とアイリッシュハープをこの部屋に収めています。
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チェンバロ室
ウィリアム・ダウド製の貴重なチェンバロを所蔵しています。
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打楽器室
打楽器のレッスンで使用します。ティンパニー、マリンバ、大太鼓、小太鼓、コンサートシロホン、ビブラホーン、グロッケンなど様々な楽器があります。
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オルガン練習室
講堂、ソールチャペルの他にカサバン社とオットー社のオルガンのある練習室が2部屋あります。
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音楽学部図書室
音楽2号館にあり、音楽関係の図書や楽譜など37,000点余り、CDなどのAV資料は約6,000点以上にのぼります。
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学生談話室
オルチン館1階にあり、音楽学部生専用のロッカーやコピー機、自動販売機が置いてあります。
学生が集い、憩いの空間となっています。 -
パイプオルガン
1967年、本学最初のパイプオルガンがソール・チャペルに設置されました。その後、1974年講堂にオットー社の大オルガン、1985年にボッシュ社のオルガンが収められました。
メアリー・アンド・グレイス・ストウ学生寮
学生寮は、岡田山キャンパス内にあります。地上4階建で西館・北館の2棟からなり、176の居室は全て洗面・トイレ付きの個室タイプで日常生活に必要な備品が完備されています。
また寮内には憩いの場としてのダイニング・キッチンや洗濯室を備えたシャワー室、浴室がブロックごとに設けられ、ひとりひとりがそれぞれの時間を大切にしながらも快適な共同生活を送れるように配慮されています。
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