視野を広げる。学びを深める。世界をつなげるためのコミュニケーション力を磨く。それが、神戸女学院大学のリベラルアーツ教育。社会で活かせる本質的な力を磨きます。
幅広い分野を学びながら、本当にやりたいことに出会う。興味や視野を広げることで、いままで知らなかった自分の得意分野に気づく。リベラルアーツとは、選択肢を増やし、人生を豊かにする学び。未来の可能性を広げます。
視野を広げる。学びを深める。世界をつなげるためのコミュニケーション力を磨く。それが、神戸女学院大学のリベラルアーツ教育。社会で活かせる本質的な力を磨きます。
モノゴトと多角的に向き合うリベラルアーツ教育。それは、どんな事態に直面しても柔軟に対応できる力を磨く学びです。時代の変化にも、女性のライフステージの変化にも、しなやかに対応できること。学問や仕事、家庭を築くとき…。さまざまな場面で役立つ力です。
神戸女学院大学がめざしているのは、単に知識を習得するだけの学びではありません。一人ひとりが刺激し合い、自発的に学びながら、それぞれの可能性を引き出していく。少人数制ならではの学びで、時代の変化に対応し豊かな未来を築くための「7つの力」を育みます。
リベラルアーツの考えに基づき、学びを自由に組み立てられるのが、神戸女学院大学のカリキュラムの特徴です。全学共通のコアや各学科ごとのメジャーを軸に、自分の専門を深めつつマイナーで興味の幅を広げたり、特色プログラムで社会と関わる実践的な体験へとつなげたり...。一人ひとりの学ぶ意欲に応えます。
各学科の専門科目です。
各学部・学科の専門分野を学びながら、学部・学科を超えた新しい分野を系統的・重点的に学べる3つのプログラムを展開しています。
習得した知識を社会での実践へとつなぎ、さまざまな場面で役立つ力を身につけます。
各学科提供科目群と全学科目群からなる触発系の科目。
各学科提供科目群は、それぞれの学部が他学部生の履修を認めている授業です。
全学科目群では、学部の枠にとらわれない広い教養を得るための授業を用意しています。
キリスト教学、英語、第二外国語、IT、体育学の5つの必修科目群。社会に出る上で必要な素養を身に付けることを目的とします。
1年生の後期に設けられた教養演習。
人文科学/社会科学/自然科学の異なる3分野の見地より、ひとつの物事に対する考察を行う科目。立場や視点が異なれば、導き出す答えもさまざまです。多角的な視点や思考の柔軟性を養います。
メジャー以外に3学部19分野の中から1分野を副専攻として選択することができます。
自分の専攻とは異なる分野へと興味・関心の幅を広げることが可能です。